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【祝・テレビ出演!】樽見鉄道のヘッドマークに「フルハウス」のロゴが掲出&全国放送で紹介されました!

こんにちは!フルハウスの広報担当です。

今日は、スタッフ一同が大興奮した、とっても嬉しいニュースをお届けします! 現在、岐阜の街を走る「樽見鉄道」の車両に、私たちの会社のロゴマークが入ったヘッドマークが掲出されていたのですが…

なんと先日、その車両が**BS日テレのテレビ番組「わが家の最寄りは秘境駅」**で紹介されました!

番組では、岐阜県が誇る秘境駅「日当駅(ひなたえき)」が特集されたのですが、その映像の中で、私たちのロゴを背負った赤い列車が山あいを颯爽と走り抜ける姿が……!

全国放送の画面越しに自分たちのロゴマークを見た瞬間は、「あ!フルハウスだ!」と思わず声が出てしまうほど嬉しく、誇らしい気持ちでいっぱいになりました。

このヘッドマークに込められた「ご縁」の物語

実はこのヘッドマーク、ある素敵な「ご縁」がきっかけで実現したものです。

始まりは、私が教育ボランティアとして伺った「志授業」でした。 学生の皆さんに「好きなことを得意に変え、仕事にする」というテーマでお話しさせていただいた際、一人の先生との出会いがありました。

私たちの家づくりに対する想いに共感してくださったその先生は、なんと「フルハウスでカフェを建てたい」と仰ってくださり、大切なマイホームづくりをお任せいただくことになったのです。

根尾を愛する先生の想いと共に

先生のご自宅は、あの有名な根尾の「淡墨桜」のすぐ目の前にある喫茶店。 先生は根尾の街を心から愛されており、「地域を盛り上げたい、大切な地元の足である樽見鉄道を応援したい」という強い想いをお持ちでした。

その熱い想いに私たちも深く共感し、「ぜひ一緒に地域を盛り上げるお手伝いをさせてください!」と、今回の樽見鉄道への協賛が決まりました。

これからも、この街の風景の一部として

雪の降る線路を力強く走る姿や、テレビ番組で紹介された秘境の景色。

「人と人が繋いでくれたご縁」が、こうして形になり、全国の方の目にも触れる。これほど幸せなことはありません。

家づくりも、地域活動も、すべては「人」との繋がりから始まります。 先生が繋いでくださったこのご縁を大切に、これからもフルハウスは岐阜の街の風景の一部として、皆様と共に歩んでいきたいと思っています。

樽見鉄道をご利用の際は、ぜひこの「テレビに出た赤い列車」を探してみてくださいね! そして根尾に行かれた際は、ぜひ淡墨桜前の素敵な喫茶店「Cafe NEO」さんにもお立ち寄りください。

これからもフルハウスをよろしくお願いいたします!

【子供がいる家庭必見!】トイレ収納に正解はない?後悔しない考え方

新築を考え始めると、トイレ収納で悩む人も多いでしょう。

SNSで見るおしゃれ収納に憧れる一方で、生活感が出たり、ものがあふれてしまったりする場合も少なくありません。

子供がいる家庭なら、安全面に配慮しつつ、一時的に必要な道具の収納も考慮しなければならないため「どんな収納が正解なの?」と迷ってしまいますよね。

でも実際は、トイレ収納にこれが正解という答えはなく、家族構成や暮らしに合う形を見つけることが大切です。

そこで本記事では、毎日使うからこそ後悔しないトイレ収納の考え方について解説していきます。

今だけでなく数年後を見据えた収納は住み始めてからの後悔も減らせるので、この記事を参考に、家庭に合わせたトイレ収納を見つけてみてください

 

正解はひとつじゃない!トイレ収納の種類5選

トイレ収納の正解は、ひとつとは限りません。

トイレの広さや家族構成、どんな使い方をしたいかによって、選ぶ収納も変わります。

代表的な収納の種類を以下の5つにまとめました。

1.床がすっきりする上部収納

2.毎日の出し入れが楽になる下部収納

3.すっきり隠せる埋め込み収納

4.置き場所に迷わないカウンター収納

5.圧迫感を抑えられる壁付け収納

それぞれ詳しくみていきましょう。

 

1.床がすっきりする上部収納

子供のいたずらを防止しつつ、トイレをすっきり見せたいなら、上部収納がおすすめです。

吊り戸棚や天袋はストック収納に適しており、扉付きであれば目隠しにもなるため、生活感を抑えられます

安全性と見た目を大切にしたい方は、上部収納を検討してみてください

 

2.毎日の出し入れが楽になる下部収納

毎日使うものを収納したいなら、キャビネットや下部コーナー収納がおすすめです。

出し入れしやすく便利なのですが、子供の手が届くため扉やロックをつけた安全対策が欠かせません。

使いやすさと安全性を両立したい方は、安全面に配慮した下部収納を検討してみてください

 

3.すっきり隠せる埋め込み収納

圧迫感のないすっきりとした収納にしたいなら、壁の中に収まる埋め込み収納がおすすめです

出っ張りがなく掃除もしやすい一方で、後付けが難しいため収納量を考えた設計が欠かせません。

埋め込み収納を採用するなら、新築設計の段階で検討しましょう。

 

4.置き場所に迷わないカウンター収納

トイレで飾り棚や仮置きとして使えるのが、カウンター収納です。

スマホや消臭剤、カバンなどの一時的な置き場にできる一方で、ものを置きすぎたり、放置したりすると生活感が出てしまうので注意しましょう。

生活感を抑えつつ、便利さも欲しい方は、カウンター収納を検討してみてください

 

5.圧迫感を抑えられる壁付け収納

圧迫感を抑えつつ、おしゃれな収納にしたいなら、棚やニッチなどの壁付け収納がおすすめです。

SNS映えする反面、落下やほこり対策が必要なので、置くものは軽いものに厳選しましょう。

見た目と実用性を叶えたい方は、壁付け収納を検討してみてください

 

これまで収納案についてお伝えしましたが、あえて収納を作らないのも1つの方法です。

トイレットペーパーを2連ホルダーにしたり、掃除道具を最小限にしたりできれば、備え付け収納がなくても困りません。

足りなければ後から収納を追加できるので、焦らず自分のペースで整えていきましょう。

トイレ収納は「形」よりも、高さや使う人に合わせて考えると失敗しにくくなるので、ご家庭に合った収納を選んでみてください。

 

子供がいる家庭のトイレ収納は何が正解?【結論:時間軸で考える】

子供がいる家庭では、安全面と将来性を含めたトイレ収納を慎重に検討しなければいけません。

大人にとっては便利な収納でも、子供にとっては事故や怪我などのリスクにつながる場合もあります。

ここからは、子育て家庭が押さえておきたい収納の考え方を3つの時間軸に分けてお伝えします。

【出しやすさ優先】今いちばん使うものを考える

【子供が触る前提】リスクに合わせて安全を考える

【変えられる収納】成長に合わせて工夫する

それぞれ詳しくみていきましょう。

 

【出しやすさ優先】今いちばん使うものを考える

子供が小さいときは、使用頻度が高いものを取り出しやすくしておくと安心です。

踏み台や補助便座といった道具は使用頻度が高いため、どうしても出したままになりがちです。

そのため、見た目や衛生面で気になる方も多いでしょう。

例えば、以下のようなトイレ用品が、つい出したままになっている家庭はありませんか?

対策として、手洗い場の下部収納やカウンター下を定位置にし、目隠しできる収納にすれば、毎日使う道具でも生活感が抑えられます。

ただし、ものを詰め込みすぎると散らかりやすくなるので、ストック品は別の場所にまとめて、今使うものだけを置いておくと管理もラクになるでしょう。

よく使うものを家族で整理し、出し入れしやすい収納を意識してみてください

 

【子供が触る前提】リスクに合わせて安全を考える

子供がいる家庭のトイレ収納は、触れられる前提で安全対策を考える必要があります。

下部収納は座った状態でも出し入れしやすい反面、子供の手が届く高さにものがあるため、怪我や事故のリスクが高まります。

扉の開閉による指挟みや角への衝突、ものの落下、踏み台からの転倒といった起こりやすいリスクを想定しておきましょう。

例えば、以下のようなロックや角ガードを取り入れるだけでも安全性が高まるのでおすすめです。

扉付き収納やロック、角のない形状などの工夫を取り入れて、子供も安心して使えるトイレづくりを意識してみてください

 

【変えられる収納】成長に合わせて工夫する

子供用品は、成長と共に必ず入れ替わるため、トイレ収納も完成形を決める必要はありません。

踏み台や補助便座など一時期だけのものは、仮置きできるスペースがあるだけで十分なので、無理に隠さなくても大丈夫です。

可動棚やボックス収納なら、高さや使い方も成長に合わせて調整できるのでおすすめです。

将来を見据えた収納にしておけば、子供用品を卒業した後も掃除道具やストック収納として活用できるので、ぜひ検討してみてください

 

【作る前に知っておきたい】トイレ収納で後悔しやすいポイント

ここからは、トイレ収納を作る前に知っておきたい後悔しやすいポイントを紹介していきます。

後悔を減らすコツは、収納を考える前に「何を置くか」を整理しておくことです。

まずは、トイレットペーパーや掃除道具といった常備品や子供関連の道具など、置きたいものを洗い出すところから始めましょう

置くものが整理できたら、以下にあるような後悔例を参考に収納の形をイメージしてみてください。

・収納を作りすぎて圧迫感が出てしまった

・収納が少なすぎて生活感が出てしまった

・収納の位置が悪かった

・子供用品を想定していなかった

トイレ収納は多すぎても少なすぎてもよくありません。

というのも、収納が増えると狭さによって圧迫感が出やすく、逆に少ないとものが出しっぱなしになり、生活感が目立ってしまいます。

収納は多さよりも、必要な分だけを作るように意識してみてください。

また、収納量の次に大切なのは収納の位置です。

子供や高齢者のいる家庭では、収納の高さによって事故や怪我などのリスクが変わります。

子供なら、トイレットペーパーでイタズラをしたり、扉で手を挟んだり、角に衝突したりする場合も少なくありません。

高齢者の場合は、高い位置の収納に手が届かず無理に取ろうとして転倒してしまう可能性も…

子供のイタズラ防止や安全面、高齢者の身体状態を考慮すると、家族みんなが使いやすいトイレ収納に仕上がるでしょう。

さらに、子供がいる家庭では子供用品の収納も想定しておくと安心です。

成長する過程で無くなるものですが、設計段階で考えておかないと置き場に困って出しっぱなしになる場合も少なくありません。

以下は子供用品の収納例について先輩ママの意見を集めた画像です。

参考:補助便座収納、先輩ママはどう工夫してる?

子供用品は「今だけ」と割り切った考え方が大切なので、画像を参考に一時的な収納場所を設けてみてください。

さらに、掃除のしやすさまで考えた収納にしておくと毎日のお手入れがラクになるので、以下もあわせてチェックしておきましょう。

・床にものを置かない収納になっているか?

・ホコリが溜まりにくく、拭き取りやすい形状か?

・掃除道具やストック品は出し入れしやすいか?

入るかどうかだけでなく、収納のしやすさやお手入れのしやすさを重視して選んでみてください。

トイレ収納は、最初から完璧を目指す必要はありません

足りない部分や合わない収納は、後から見直していけば大丈夫です

まずは置きたいものを整理して、今の暮らしに合う形の収納を考えてみてください。

 

まとめ:ひとりで悩まないで!トイレ収納は考える順番が大切

というわけで今回は、後悔しないトイレ収納の考え方についてお伝えしました。

トイレ収納に正解はありません

だからこそ「置くもの」「家族構成」「デザイン性」「使いやすさ」といった条件をあらかじめ整理しておくと、収納の方向性が見えるでしょう。

家族で話し合ったり、ショールーム見学をしたりすると、より具体的なイメージが持てるのでおすすめです。

フルハウス株式会社では、条件に合う収納の提案はもちろん、迷いや不安のご相談や実例の見学も行っています

家族みんなが使いやすく、ほっとできるような空間づくりを一緒に考えてみませんか?

【掃除をラクにしたい人へ】お風呂収納と鏡なしのメリットとは?

家事や育児、仕事に追われる中で、お風呂掃除に時間を割くのはなかなか大変ですよね。

特に、鏡の水垢や棚のカビ、ボトルのヌメりなどは落としにくいため、掃除のハードルが上がってしまう場合も少なくありません。

お風呂掃除をできるだけラクに短時間で終わらせるには、鏡や棚をなくしたり、収納を最小限にしたりする工夫がとても有効です

そこで本記事では、掃除がラクになるお風呂の仕様や収納の工夫、鏡なしで暮らすメリットを私の実体験も交えて紹介していきます。

「面倒なお風呂掃除をラクにしたい」「新築のお風呂を綺麗に保ちたい」といった人は、ぜひ参考にしてみてください。

 

鏡なしとミニマル収納はお風呂掃除をラクにする最強の組み合わせ!

お風呂掃除をラクにしたいなら、鏡をなくして、収納も最小限に抑えるのが効果的です。

お風呂の汚れは、皮脂や石鹸カス、水滴の残りが原因となり、放置するとカビやアカ、黄ばみへと変わります。

特に鏡や収納棚、カウンターには隙間が多く、汚れが蓄積しやすいため、カビや雑菌が繁殖して体調に影響が出る場合もあるでしょう。

実際、私の実家では、鏡に白い水垢が残ったり、収納棚にはカビやヌメりが溜まったり、ボトル類の底にもカビが発生していたりしたので掃除も一苦労でした。

一方、現在の我が家では、鏡を失くし、カウンターや収納を外した結果、カビやアカの発生はほぼなく、掃除がとてもラクになりました。

掃除をしなければならないというプレッシャーから解放され、お手入れの頻度も減らせるので、この組み合わせを一度試してみてはいかがでしょうか?

 

お風呂掃除をラクにする工夫3選【収納・素材・習慣】

ここからは、お風呂掃除をラクにするための工夫を収納、素材、習慣の3つに分けて紹介していきます。

収納は最低限が正解!浮かせてまとめるだけでカビと水垢をゼロに!

素材と設備で決まる!掃除しやすいお風呂に!

入浴後のひと手間で変わる!お湯で流して乾かすを習慣に!

それぞれ詳しくみていきましょう。

 

収納は最低限が正解!浮かせてまとめるだけでヌメりとカビ対策に!

お風呂掃除をラクにしたいなら、収納をできるだけ減らし、小物は浮かせてまとめるのが効果的です。

湿度の高い浴室で小物類を直置きすると、底に水分が残りやすくなるため、ヌメりやカビの原因となります。

だからこそ、お風呂場の収納は「直置きしない」「乾かす」を意識した工夫が欠かせません

以下は、お風呂場の収納を種類ごとにまとめた画像です。

参考:お風呂の収納棚(ラック)の種類

我が家は、無印良品で購入したステンレスラックにアメニティや小物をまとめて収納し、入浴後はフックにかけて乾燥させています。

2年くらい使っていますが、ヌメりやカビは発生していません。

湿度や劣化に強い収納アイテムで小物を浮かせると、掃除のハードルは一気に下がります。

お風呂掃除が苦痛に感じているなら、この方法を参考にしてみてください。

 

素材と設備で決まる!掃除しやすいお風呂に!

お風呂掃除をラクにしたいなら、浴室の素材や設備の選び方も重要です。

なぜなら、ヌメりやカビ、アカなどのお風呂汚れは、凹凸や隙間が多い場所に発生しやすいからです。

だからこそ、床や壁の素材には、汚れを「溜めない」「落としやすい」といった視点が欠かせません

あわせて、オプションが「取り外せる」かどうかも意識しておきましょう。

以下は、カビが生えにくく、掃除がしやすいお風呂メーカーの一覧表です。

お風呂メーカー 特徴
 TOTO(トートー) 「お掃除らくらくほっカラリ床」
・表面の模様を縦横規則正しく刻むことで水滴が溜まりにくく、カビの発生を予防できます
・表面の特殊処理により、汚れが落としやすいです
・断熱効果が高く、冬場でも冷えを感じにくいです
 LIXIL(リクシル) 「キレイサーモフロア」
・特殊な表面加工により、汚れが付着しにくく、ついても落としやすいです
・床の溝は、幅広かつ底を浅く設計しているため、掃除がしやすいです
・独自の断熱層を重ねた構造で、入浴時に床の冷えを感じにくいです
 Panasonic(パナソニック) 「スゴピカ素材」有機ガラス使用
・表面はなめらか、汚れがつきにくい「はっ水・はつ油」成分配合により、水滴や汚れが残りにくいです
・最低限の手入れで、カビを予防できます
・ツヤのある見た目や心地よい肌ざわりで、高級感のある浴室を実現できます
 クリナップ 「水切れの良い床構造」
・床表面の微細な凹凸により水切れが良く、カビの発生を予防できます
・楕円形加工の浅い溝で、短時間乾燥とスポンジ掃除が可能です
・排水口内部も分解しやすく、隅々まで掃除ができます
・日常的なお手入れ負担を軽減し、清潔な状態を保ちやすいです
 タカラスタンダード 「ホーロー素材」
「キープクリーンフロア・FRPフロア」
・ホーローは、汚れが染み込みにくく、簡単なお手入れできれいな状態をキープできます
・溝まで掃除しやすい床構造でカビ予防にも効果的です
・清潔性に優れた素材で2.5cm刻みのオーダーメイドが可能です
 トクラス 「人造大理石」
「うつくしミラー・うつくしドア」
・カビや汚れがつきにくく落としやすい素材です
・特殊コーティングにより、水アカや皮脂汚れが溜まりにくいです
・美しいツヤと肌ざわりの良さで上質な浴室空間を演出できます
 ハウステック 「クリン軟水」
「除菌楽すてヘアキャッチャー」
・軟水の効果で汚れがつきにくく、カビ予防も可能です
・抗菌力の高い銅を使用したヘアキャッチャーで、排水口のヌメりや臭いを予防できます
・洗浄力や保湿力が高く、肌や髪に優しいです

参考:カビの生えにくい・掃除しやすいお風呂メーカー7選

我が家のお風呂メーカーはTOTOで、汚れが溜まりにくい床素材とエプロンの取り外しが不要な構造のおかげで、掃除がかなりラクにできています。

お風呂の素材は汚れが溜まりにくく、落としやすいものを選び、不要なオプションや設備は減らしておくと日々の掃除がぐっとラクになるので、参考にしてみてください。

 

入浴後のひと手間で変わる!お湯で流して乾かすを習慣に!

お風呂をきれいに保つなら、掃除を頑張るよりも、入浴後の小さなひと手間を習慣化することが大切です。

入浴直後の汚れはお湯で簡単に洗い流せるため、雑菌が繁殖する原因を減らせます。

さらに、ボトルや小物をまとめて浮かせれば、水分が溜まりにくくなり、乾燥もしやすくなるでしょう。

我が家では、日々のお手入れをラクにする習慣として、次の3つを取り入れています。

1.入浴後、浴室全体に熱めのお湯をかける

2.浮かせられる収納で直置きしない

3.24時間換気を使って、浴室内の空気を循環させる

特に皮脂や石鹸カスが付着しやすい洗い場をしっかり流し、風呂椅子や桶も浮かせられるとベストです

我が家はこの習慣と合わせて防カビ対策も行っているため、カビやヌメりといった悩みはほぼありません。

3つの行動を入浴後の習慣にするだけで、お風呂掃除の負担は大きく減ります。

無理なく取り入れられる習慣なので、ぜひ試してみてください。

 

【経験者は語る】鏡ありと鏡なしで感じた生活の差とは?

ここからは、鏡の有無で感じた生活の差を、私の実体験を交えながら見ていきましょう。

私は、お風呂場に鏡は必要ないと感じています。

なぜなら、実際に生活する中で浴室の鏡を使う場面がほとんどなかったからです。

実家にいた頃の私は、スキンケアの際に浴室の鏡を見てはいましたが、ほとんど曇っていたので使っていませんでした。

夫も髭を剃るときは手鏡や洗面所の鏡を使っているため、お風呂場に鏡がなくても不便さはないと話しています。

一方、祖父は髭剃りをお風呂場で行う習慣があり、鏡を使っていました。

しかし、水垢や汚れ、カビなどが発生し、ほとんど見えないので、鏡の役割を十分に果たしているとは言えませんでした。

この経験から、鏡の必要性は人それぞれだと感じるようになりました。

そこで、ライフスタイル別に「鏡が必要かどうか」を考えるヒントとして、以下を参考にしてみてください。

ライフスタイル 鏡あり 鏡なし
 髭剃り・洗顔を浴室で行う
 浴室でトリートメントやヘアチェックをする
 掃除の手間をとにかく減らしたい
 浴室のデザイン性を重視したい
 小さなお子様や高齢者のいる家庭 ◯(顔色や表情の確認に)

参考:【お風呂の鏡って必要?いらない?リフォームで迷う人が多いポイントを解説】

鏡なしの浴室でどうしても必要になった場合は、小さな手鏡をお風呂場に置いておくのもおすすめです

我が家のようにお風呂場で鏡を使う習慣がない方や掃除の手間を減らしたい方は、上記の表を参考にしつつ、生活スタイルに合うかたちで鏡をなくす選択も検討してみてはいかがでしょうか?

 

まとめ:掃除しやすいお風呂づくりと小さな工夫で清潔&快適な暮らしを実現しよう!

というわけで今回は、掃除がラクになるお風呂の仕様や収納の工夫、鏡なしで暮らすメリットを私の実体験も交えてお伝えしました。

お風呂掃除をラクにしたいなら、鏡なしとミニマル収納だけでなく、お風呂素材の選び方やお風呂上がりの小さな習慣も大切です。

特に小さなお子様や高齢者のいる家庭であれば、清潔さと快適さは健康維持にも欠かせません。

仕事や家事、育児に奮闘する中で、ストレスなく短時間で掃除ができるお風呂場なら、家族の健康と笑顔にもつながっていくでしょう。

まずは、できそうな工夫を取り入れてミニマル収納の一歩を実践してみましょう。

新築やリフォームを検討している場合は、鏡なしの浴室やオプションのつけ外しなど、気になる点や不安を事前に整理しておくと安心です。

フルハウス株式会社では、お風呂づくりのご相談はもちろん、お手入れの方法や実際にミニマル収納を採用した浴室の見学も行っています

清潔で快適なお風呂づくりを通して、毎日の暮らしと笑顔、健康が守れる家づくりのお手伝いができれば嬉しいので、気になることがあればいつでもお気軽にご相談ください。

【全館空調は本当に快適?】失敗しないために知っておきたいメリットと導入のコツ

エアコンがある部屋は快適でも、廊下やトイレ、お風呂、脱衣所などは季節によって気温差が大きく、どうしても過ごしにくい場所になりがちですよね。

例えば、ゆっくりお風呂に浸かりたい日や脱衣所でスキンケアをしたい日でも、寒さや暑さがストレスになり、お気に入り空間で過ごす時間が十分取れない場合も少なくありません。

そんなとき頼りになるのが、家中の温度を一定に保てる全館空調です。

どこでも快適に過ごせるので、心身の回復時間もしっかり確保できます。

とはいえ「本当に導入するべき?」「コストはどれくらい?」と不安もありますよね

そこで本記事では、全館空調のメリットと導入時の注意点、経験者のリアルな声を紹介していきます。

好きな空間で心地よく過ごす時間を増やしたい方はぜひ参考にしてみてください。

 

普通のエアコンとは一味違う全館空調のメリット3選

まずは、通常のエアコンと比較してわかる全館空調のメリットを3つ紹介していきます。

1.家中どこでも快適で健康な空気環境を保てる

2.光熱費を抑えながら家事の負担も減らせる

3.空間をスッキリ見せてインテリアも楽しめる

それぞれ詳しくみていきましょう。

 

1.家中どこでも快適で健康な空気環境を保てる

全館空調は、家中の温度を一定に保ち、換気と空気清浄が同時にできる設備です。

通常のエアコンでは、空間ごとに温度差が生まれ、換気や空気清浄も手動管理となるため、費用やお手入れの手間が増えます。

また、現代は年中花粉が飛んでおり、花粉症の人も増えているので、空気の清潔さは健康維持にも欠かせません。

以下は、空調方式が異なる設備を比較して、大人と子供の身体症状改善率をまとめた表です。

身体症状 全館空調群 床暖房群 個別空調群
活動意欲(大人) 62.50% 48.30% 36.60%
活動意欲(子供) 61.60% 38.40% 27.90%
手足の冷え(大人) 61.00% 35.50% 26.70%
寝起き(大人) 46.60% 37.70% 28.40%
寝起き(子供) 33.00% 21.80% 22.10%
寝つき(大人) 44.70% 34.20% 29.90%
寝つき(子供) 36.40% 27.20% 21.80%
眠りの質(大人) 43.80% 38.50% 29.70%
眠りの質(子供) 37.20% 25.30% 24.50%
風邪(大人) 41.40% 45.90% 34.20%
風邪(子供) 37.70% 34.60% 24.90%
アレルギー性鼻炎(大人) 29.50% 22.10% 22.40%
アレルギー性鼻炎(子供) 32.20% 16.30% 18.70%

参考:国立研究開発法人科学技術振興機構「空調方式が住宅居住者の健康症状・生活の質に及ぼす影響に関する調査研究」

数字から、全館空調が生活の質や健康改善に役立っていると一目で分かりますね。

温度差がない空間作りは、快適な暮らしの実現だけでなく、生活の質や健康改善にもつながるため、小さなお子さんや高齢者、ペットがいる家庭は、ぜひ導入を検討してみてください

 

2.光熱費を抑えながら家事の負担も減らせる

1台の空調設備で家全体の空気を一括管理できるため、光熱費や家事の負担を減らせます。

通常のエアコンは、部屋ごとに設置と管理が必要なうえ、ドアの開閉が生む温度差で消費電力が増えてしまう場合も少なくありません。

全館空調であれば、部屋ごとの温度差が少なく、空気の循環効率も良いため、長期的に光熱費を抑えやすいです

さらに、部屋ごとの温度調整やフィルター掃除の手間も省けます。

全館空調は家計に優しく、忙しい主婦の負担も減らしてくれるので、家族みんなが快適に暮らすためにも、導入を検討してみてはいかがでしょうか?

 

3.空間をスッキリ見せてインテリアも楽しめる

全館空調は、部屋がスッキリ見せられるだけでなく、間取りやインテリアの配置も自由にできます。

全館空調の室内機は、空調室や収納内に設置されるので、通常のエアコンと違い、露出する部分がありません。

そのため、エアコンの大きさに左右されない開放的な間取りとインテリアの美観、配置を自由に楽しめます

例えば、天井や壁にかけるインテリアやフェイクグリーンでオシャレ空間に仕上げれば、そこがあなたのお気に入りスポットとなるでしょう。

全館空調は室外機が1つなので、家の外観もスッキリします。

家全体の美観を重視する家庭は、ぜひ導入を検討してみてください。

 

導入前に知っておきたい全館空調のコストと管理の注意点

全館空調に興味を持っていただけましたか?

次に、全館空調導入の際に必要な費用と管理について2つ紹介していきます。

1.初期費用はかかるけど電気代は安い

2.お手入れは必要だけど負担は少ない

それぞれ詳しくみていきましょう。

 

1.初期費用はかかるけど電気代は安い

全館空調は初期費用こそ高めですが、複数のエアコンを使用する家庭では、長期的に電気代を節約できる設備です。

全館空調の初期費用は、タイプやメーカーにもよりますが、100~300万円程度です。

一方、通常のエアコン3台と床暖房を導入した際の費用が150万円前後になるため、思ったほど大きな金額差はありません。

さらに、全館空調は家全体を管理しているため、個別エアコンよりも冷暖房効率が高く、家計にも優しいです。

以下は通常のエアコンと全館空調の年間電気代を比較した画像です。

引用:通常のエアコンと全館空調の電気代を比較

この比較から、エアコンを3台以上稼働させる家庭では、全館空調のほうが電気代を抑えられるとわかりますね。

このメリットを活かすために、初期費用だけで判断せず、ランニングコストや維持費も含めて検討しましょう

家中の温度差を減らしたい人やエアコンを3台以上使っている家庭は、長期的なメリットを考えて全館空調の導入を検討してみてください。

 

2.お手入れは必要だけど負担は少ない

全館空調も定期的なお手入れやメンテナンスは必要ですが、個別管理のエアコンより手間が少なく、家事負担も減らせます。

全館空調は1台で家全体を管理しているため、基本的なお手入れは「本体+主要フィルター」のみです。

そのため、複数のエアコンを個別に管理する手間やコストはかかりません。

以下は、全館空調と通常のエアコンを比較したときのお手入れ頻度やコストについての表です。

項目 全館空調 個別エアコン
 フィルター掃除の頻度 月1回程度 2週間~1ヶ月に1度
 業者の点検 年1~2回 2~3年に1度
 ダクト送風管の掃除 ×
 メンテナンスコスト 年間50,000円 1台:10,000~40,000円
(オプション代は別料金)

※お手入れ頻度や価格はメーカーやプランによって異なります

基本的にお手入れは月1回、無風タイプならパネルの表面をサッと拭くだけで完了するものもあります。

また、ダクトや送風管の掃除は通常10年に1度程度で、主要フィルター以外のお手入れはほとんどいりません。

メンテナンスコストだけ見ると高く感じますが、個別エアコンの台数が増えるほど費用はかさむため、全館空調のほうが負担は少ないです

故障時の対策についても確認しておきましょう。

全館空調は1台で家全体を管理しているため、故障すると家中の冷暖房が止まります。

個別エアコンのように「この部屋だけ故障」とはいかないので、日常生活に多大な影響が出るといっても過言ではありません。

こうしたリスクを避けるためにも、導入前にチェックしておきたい項目が3つあります。

・保証や点検サービス(メーカー保証期間やメンテナンス契約の内容)

・代替手段(故障時に別途冷暖房設備が必要か)

・修理対応(迅速に修理してもらえるか)

どの空調機器も寿命は約10~15年です。

だからこそ、保証内容や修理体制、代替手段の有無を導入前にしっかり確認しておきましょう。

 

【経験者は語る】使ってみてわかった全館空調の魅力と注意点

ここからは、全館空調を導入した家で実際に暮らしている人が感じたメリットやデメリット、よくある疑問や不安、その対策についても紹介していきます。

導入を検討している方は、経験者の声やQ&Aを参考にしてください。

まずは、全館空調で暮らしている人たちに「健康やストレス」「快適さや心地よさ」「電気代や費用」「生活の変化やその他」といった4項目についてのアンケートを行いました。

以下はZ空調を自宅に導入したお客様の声をまとめた画像です。

参考:Z空調お客様の声

家庭によって感じ方は違いますが、どの項目でも「導入してよかった」という声が多く寄せられていますね。

このような嬉しい声がある一方で、全館空調を導入したすべての家庭が100%満足しているわけではなく「思っていたのと違った」という声があるのも事実です。

そこで次に、よくある疑問や不安への回答とその対策を紹介していきますので、検討中の方は参考にしてください。

以下は疑問や不安、それに対する回答、対策を一覧表にしたものです。

疑問や不安 回答 対策
 部屋ごとに温度調整はできるか? ・1階、2階で設定可能
・同階内も風量で微調整可
・設計と断熱の最適化が重要
 乾燥やファンの音はひどくないか? ・直接風が当たらず快適
・暖房機器のような水蒸気がないため乾燥しにくい
・ファン音は小さい
・断熱性能を高くする
・加湿器や加湿オプションで補う
・室内機の配置を工夫する
 365日つけっぱなしで電気代は大丈夫か? ・冷暖房が不要な日は運転しなくてOK
・オン、オフ時の消費電力のほうが大きい
・常時運転またはタイマーを活用
・温度と風量の調整を工夫
・設計と断熱の最適化が重要
・太陽光発電を併用
 臭いがこもったり、移ったりしないか? ・換気が常時行われるため基本的には問題なし ・基本は24時間換気をオン
・強い匂いは元を除去して換気を強化

※メーカーやプランによって異なります

温度や風量を細かく調整できる機器もあり、工夫次第でより快適な住環境が作れるとわかりますね。

全館空調で暮らしている人たちのリアルな声と事前の確認は後悔しない家づくりに欠かせません

これらの経験談やQ&Aを参考に、自分たちのライフスタイルに合う家づくりへ役立ててください。

 

まとめ:全館空調で快適生活!不安を解消して導入の一歩を

というわけで今回は、全館空調のメリットと導入時の注意点、経験者のリアルな声に分けてお伝えしました。

現代は、家事や育児、仕事といったストレス要因が多く、心身の回復や健康維持のためにも、安全性と快適性の高い家づくりが欠かせません。

特にタイル風呂のような寒い空間でも、全館空調なら温度差を抑えて快適に過ごせるため、家族みんなが嬉しい設備といえるでしょう。

メリットが多い一方で、乾燥や電気代などの不安要素もあるので、事前に確認し、設計で工夫しておくと安心です。

フルハウス株式会社では、全館空調に対する不安の解消や生活スタイルに合わせた最適な設計プランを提案できます

全館空調は、暮らしを変える大きな設備だからこそ、丁寧な検討が欠かせません。

家づくりや全館空調に関する疑問や不安があれば、お気軽にご相談ください。

あなたとご家族の何気ない毎日が幸せでありますように…

【寒がりさん必見!】タイルのお風呂を快適にする工夫と寒さ対策を解説!

タイルのお風呂に憧れる一方で「寒そう」や「滑って転ぶかもしれない」といった不安を感じる人も多いでしょう。

私も実家のお風呂がタイルだったころは、隙間風や濡れたタイルの冷たさで全身が冷えてしまい「冬のお風呂場は少し憂鬱だな」と感じていました。

快適な入浴時間を過ごすためには、タイルのお風呂に合わせた工夫と寒さ対策を取り入れるのがおすすめです

そこで本記事では、タイルのお風呂を快適にする工夫と寒さ対策を「新築編」「既存宅編」に分けて紹介していきます。

冬の寒さを気にせずお風呂を楽しみたい人やタイル風呂をもっと快適にしたい方はぜひ参考にしてみてください。

 

寒さの原因と命に関わるリスク【結論:断熱性不足と気温差】

お風呂場が寒くなってしまうのは、断熱性不足と急激な気温差が原因です。

特に冬場は外気温が低くなるため、断熱性が低いと熱が逃げやすくなり、浴室全体を十分に温められません。

また、タイルは熱を通しにくく、温度を蓄えにくい素材のため、温まってもすぐに冷めてしまいます。

断熱性が下がる主な原因には、窓や扉の隙間、古い浴室構造などがあげられ、これらの改善によって浴室内の快適さと安全性は高まります

特に疾患のある人や高齢者は、急激な温度変化によってヒートショックを起こす可能性があるので、意識しておいて損はありません。

寒さの原因を正しく理解し、快適で安全なタイル風呂の時間を過ごせるように見直してみましょう。

 

【新築編】タイル風呂を心地よくする工夫と寒さ対策3選

お風呂場が寒くなってしまう原因について理解できましたか?

次に、新築でできるタイル風呂を心地よくする工夫と寒さ対策を3つ紹介していきます。

1.断熱や遮熱で浴室を暖かく保つ

2.タイルの素材を工夫して冷えにくくする

3.暖房機器を活用して快適にする

それぞれ詳しくみていきましょう。

 

1.断熱や遮熱で浴室を暖かく保つ

お風呂場を暖かく保つためには、断熱や遮熱を施すことが最も効果的です。

屋根や壁、床に断熱材や遮熱シートを施工すれば、室内の温度上昇を抑え、熱を逃がしにくくできるので快適な環境づくりには欠かせません。

以下は屋根に施工された断熱材の画像です。

参考:吹き付け断熱とは?メリットやデメリットを解説

完成してからは見えない部分に使われているので、この写真はとても貴重な1枚ですね。

断熱や遮熱を取り入れれば、四季に左右されない快適な空間を作れるので、ぜひ検討してみてください

 

2.タイルの素材を工夫して冷えにくくする

タイルのお風呂を快適にするなら、使用する素材にこだわることも大切です。

タイルは滑りやすく、冷えやすいというデメリットがあり、浴室で使用する際にはしっかりとした対策が欠かせません。

タイルを選ぶ際に重視するべきポイントは、以下の3つです。

 選ぶ際のポイント  理由  具体例
 1.滑りにくいタイルを選ぶ  水に濡れても滑りにくく安全性が高い。 ・表面に細かい凹凸が施されたもの
・タイルをドーム状に加工したもの
 2.浴室専用のタイルを選ぶ  滑りにくさと耐水性、清掃のしやすさまで考慮されている。 ・防カビ機能を持っているもの
・冷たさを軽減したもの
 3.肌触りの良いものを選ぶ  素足で触るため痛みや不快感のないものが最適。 ・ざらざらしないもの

これらのポイントを意識してタイルを選べば「安全性・快適性・お手入れのしやすさ」すべてが叶えられます

家族みんなが安心して使える心地よいお風呂づくりに役立ててください。

 

3.暖房機器を活用して快適にする

温度差の激しい冬場でもお風呂場を暖かく保つには、暖房機器を上手く活用するのが効果的です。

高性能の断熱や遮熱を施しても、それだけでは冬の寒さを完全には防げません。

そこでおすすめなのは、浴室暖房を使ったり、全館空調で家全体を温めたりする方法です

浴室暖房の場合、入浴前に30分ほど暖房を入れておくだけで浴室内の寒さが和らぎます。

一方、全館空調であれば、浴室内だけでなく家全体の温度を一定に保てるので、湯冷めやヒートショックの心配もありません。

そんな全館空調には、大きく4つのタイプに分けられます。

以下は、それぞれの仕組みや特徴をまとめた画像です。

参考:全館空調とは?メリット・デメリットとメーカーの選び方を解説

全館空調は、1年を通してどの部屋にいても快適に過ごせる優れたシステムだからこそ、憧れる方も多いですよね。

外気温の影響を受けやすいタイル風呂では、新築で導入できる全館空調などの高性能暖房機器による寒さ対策が有効なので、健康面も考慮した快適な環境づくりに役立ててください。

 

【今すぐできる】タイル風呂を快適にする寒さ対策2選

次に、既存宅でもできるタイル風呂を快適にする寒さ対策を2つ紹介していきます。

1.専用マットと温度管理で寒さ知らずの浴室へ

2.暖房で冷え知らずの脱衣所へ

それぞれ詳しくみていきましょう。

 

1.専用マットと温度管理で寒さ知らずの浴室へ

浴室内の寒さを軽減したいなら、専用マットの使用や温度管理を意識することが大切です。

浴室内が寒くなる原因は、断熱性の低さや外気温との温度差にあります。

まずは、その対策から見直してみましょう。

例えば、床が冷えすぎていたり、入浴中に換気扇をつけっぱなしにしていたり、窓やドアに隙間があったりしませんか?

こうした状況を改善し、寒さを和らげるために役立つ方法が以下の4つです。

 今すぐできる対策  理由
 1.専用のバスマットを使う  滑り止め付きで安全性が高く、床からの冷えも防げる。
 2.入浴中の換気扇を止める  温めた空気が外に逃げるだけでなく、天井に結露が発生する原因にもなる。
 3.24時間換気は弱または冬場モードに設定し、専用フィルターを設置する  専用フィルターや設定を上手く使えば、外気の影響を最小限に抑え、寒さも軽減できる。
 4.窓ガラスやドアに市販の断熱シートを貼る  断熱性を高めることで熱を逃げにくくし、結露の発生も抑えられる。

これらの方法は、既存の住宅でも取り入れやすくコストを抑えられますが、根本的な解決にはなりません。

根本的な改善を目指すなら、お風呂場のリノベーションがおすすめです

快適な入浴時間を過ごすためにも、お風呂場のリノベーションをぜひ検討してみてください。

 

2.暖房で冷え知らずの脱衣所へ

入浴後の寒さを軽減するためには、脱衣所も暖かくしておくことが大切です。

脱衣所が暖かいと、入浴後の体が冷めにくくなるだけでなく、急激な気温差で起こるヒートショックのリスクも軽減できます。

脱衣所だけなら暖房機器で温められますが、家の構造が古いと窓やドアの隙間から熱が逃げてしまう場合も少なくありません。

だからこそ、脱衣所にも断熱や遮熱が必要だと理解できますね

入浴後の快適さは健康維持にもつながるので、脱衣所のリノベーションもぜひ検討してみてください。

 

唯一無二のデザイン性と長く使える実用性が魅力

タイル風呂は、多彩なデザイン性と優れた耐久性を兼ね備えた、実用性の高いお風呂です。

タイルは素材だけでなく、形やカラーバリエーションも多彩なので、好みに合わせてカスタマイズできます。

また、丈夫で水や熱に強く、お手入れも簡単なので、長くきれいな状態を保てるのが魅力といえるでしょう。

以下は、フルハウス株式会社でお世話になっている作善堂様のタイルです。

参考:作善堂

自分で好きなタイルを選び、水まわりや壁をつくり上げる時間は、特別で楽しいひとときになるでしょう。

デザインと機能を充実させたお風呂は、1日の疲れを癒し、リラックスできるお気に入りスポットになるので取り入れてみてください

 

まとめ:世界に1つだけのタイル風呂で家族のお風呂時間をもっと楽しく!

というわけで今回は、タイルのお風呂を快適にする工夫と寒さ対策を「新築編」「既存宅編」に分けてお伝えしました。

タイル風呂は外気温の影響を受けやすいため、断熱性や遮熱性が不足していると、心地よく入浴できません。

また、暖房機器を活用しても、家全体の断熱性能が低ければ、温めた空気は外へ逃げてしまいます。

だからこそ、新築の場合は高性能な断熱材や遮熱対策を施し、タイルの素材にもこだわることが大切です。

一方で、既存の住宅で寒さを感じているなら、今すぐできる対策を取りながら部分的なリノベーションで寒さの原因を改善していきましょう。

フルハウス株式会社では、デザイン性と快適さの両立を大切にし、家族みんなが笑顔で過ごせる「世界に1つだけのタイル風呂」を提案できます

気になる方は、お気軽にお問い合わせください。

お気に入りスポットの必要性やメリットとは?作り方のポイントも解説!

毎日の家事や育児、仕事で忙しくしていると「疲れが取れない」「イライラしやすい」「落ち込みやすい」といった悩みを抱えている人は多いでしょう。

放っておくと「頭痛や不眠などの体調不良」「鬱などの精神病発症」「仕事や家事のパフォーマンス低下」などにつながってしまう場合も少なくありません。

これらの悪循環を回避するために、気分転換やリラックスができる空間を身近に用意しておくのがおすすめです

そこで本記事では、自宅にお気に入りスポットが必要な理由、期待できるメリット、そして作る際のポイントや最適な場所について紹介していきます。

体や心の不調を和らげたい人や自宅にお気に入りスポットを作ってみたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

自宅にお気に入りスポットが必要な理由【結論:心と暮らしが整う】

ズバリ、心と暮らしを整えるには、自宅にお気に入りスポットが必要です。

なぜなら、毎日忙しく過ごしていると息抜きの時間が取れず、ストレス過多によって心や体の不調があらわれるからです。

例えば「気分の落ち込み」「イライラや不安感」「慢性的な疲労感」「食欲の乱れ」「集中力低下」といった不調はありませんか?

命に関わる症状ではありませんが、そのままにしておくと悪化し、日常生活がさらに苦しくなってしまうことも…

これらの不調を予防するのに役立つのが、毎日過ごす自宅にお気に入りスポットを設けて、わずかな時間でも休憩を取るように意識することです

心や暮らしを整えるためにも、自分の「好き」をたくさん集めたお気に入りスポットを自宅に作ってみましょう。

そして、お気に入り空間で適度な休憩が取れるよう意識してみてください。

 

【おうちでパワスポ】期待できるメリット4選

次に、お気に入りスポットを自宅に設けるメリットを4つ紹介していきます。

1.好きなようにカスタマイズできる

2.家事や仕事の効率が上がる

3.家族のそばにいながらも自分の時間が持てる

4.生活スペースの有効活用ができる

それぞれ詳しくみていきましょう。

 

1.好きなようにカスタマイズできる

頭の中で思い描いた空間をそのまま形にできるのが1つ目のメリットです。

お気に入りスポットを自分で作るなら、気分や四季、趣味などに合わせてカスタマイズできる方が嬉しいですよね?

例えば、春はピンク色、夏は水色、秋は紅葉色、冬は白色といった四季に合わせた小物を選んだり、推しの写真を飾ったりと自由に楽しめます。

自宅に好きなスペースがあると家に帰る楽しみができるので、一番好きなものをリラックスできる場所に作ってみてください

 

2.家事や仕事の効率が上がる

作業に取りかかりやすくなり、最後まで集中して続けられるのが2つ目のメリットです。

お気に入りスペースで少し休憩しただけで、気分がリセットされ、その後の作業が捗ったという経験はありませんか?

好きな場所で休憩が取れると気持ちの切り替えがスムーズになるので、集中力が高まります

私も作業1時間、休憩10分というサイクルで動くと調子が良いです。

人間の集中力は30分~1時間半ほどしか続かないので、作業効率を上げるためにも適度な休憩は欠かせません。

休憩のときはぜひ、自身のお気に入りスポットでゆったりと過ごしてみてください。

 

3.家族のそばにいながらも自分の時間が持てる

家族と同じ空間にいながらもリフレッシュできるのが3つ目のメリットです。

小さな子供やペットがいる家庭であれば長時間1人になれなかったり、家自体が狭くてお気に入りスポットを設けられなかったりする場合も少なくありません。

そこで、リビングなどの共同スペースに小さめのお気に入りスポットを設置できれば、省スペースかつ家族と同じ空間で自分の時間を確保できます

なかには「周りに人がいるとリラックスできない」という人もいますが、五感を刺激するだけでも気分転換やリフレッシュ効果が期待できるので、ぜひ活用してみてください。

 

4.生活スペースの有効活用ができる

使っていなかったスペースを特別な空間に仕上げられるのが4つ目のメリットです。

リビングの角や窓際のデッドスペースを活用できれば、空間を上手に使えるだけでなく、動線の邪魔にもなりません

リビングや窓際のほかに、テレビの下や階段下、クローゼット内にもスペースはありますよね。

また、キッチンのコーナー部や角であれば、目には入るけど料理の邪魔にならない設置場所なのでおすすめです。

広い空間を用意できない人も諦めず、デッドスペースなどを有効活用してお気に入りスポットを作ってみてください

 

お気に入りスポット作りのポイント2選

ここでは、お気に入りスポットを作る際のポイントを2つ紹介していきます。

1.自分の好きを追求して置くものを決める

2.小さめのディスプレイ用スペースから始める

それぞれ詳しくみていきましょう。

 

1.自分の好きを追求して置くものを決める

お気に入りスポット作りのポイント1つ目は、自分の好きを追求して置くものを決めることです。

心と暮らしを整えるお気に入りスポットで、気分転換やリラックスができなければ意味はありません。

大切なのは、自分が一番ワクワクするものを見つけることです。

まずは、趣味や推し活グッズなどから一番テンションが上がるものを選び、用途を決めて実際に置いてみましょう。

好きなものがわからない人は、ネットにあるインテリアや小物の写真を集めて「どんなお気に入りポイント」があったのか共通点を考えてみてください。

私の場合、家を作るときにビジョンボードを作成し「好き」を追求した結果、壁紙が白、床がダークブラウンの部屋が好きだと気づきました。

お気に入りスポットは「好き」を詰め込んだ空間にすることで、暮らしの質が高まります。

あなたの「好き」にある共通のお気に入りポイントを探して、空間作りに活かしてみてください

 

2.小さめのディスプレイ用スペースから始める

お気に入りスポット作りのポイント2つ目は、小さめのディスプレイ用スペースから始めることです。

なぜなら、準備が簡単なのはもちろん、狭い場所にも作りやすく模様替えや掃除の手間も少ないからです。

例えば、下駄箱の上や洗面台、窓辺といった小さなスペースがおすすめで、忙しい合間でも目にできるのがポイントといえるでしょう。

始めるときのハードルが高すぎると長く続けられず習慣化が難しいので、まずは小さいスペースから始めてみてください

 

お気に入りスポットを作るならLDKやお風呂!

自宅でお気に入りスポットを作るなら、LDKやお風呂がおすすめです。

なぜなら、LDKやお風呂は1日頑張った体を癒し、リラックスできる場所だからです。

実際、大和ハウスが自宅にあるお気に入りの場所について男女別でアンケート調査をした結果のグラフでも、LDKとお風呂は性別に関係なく好評なのが見てわかりますね。

出典:お住まいへの満足度にも影響が?

では、実際にLDKやお風呂をお気に入りスポットに変えるための工夫を紹介していきます。

以下はLDKとお風呂の参考画像です。

参考:この一角は、私のパワースポット。お部屋の癒しスペースの作り方

どの画像も素敵ですよね。

このように最も身近なLDKやリラックス効果が期待できるお風呂をお気に入り空間に仕上げ、数分でも自分の時間を確保できれば、心身も少しずつ整えられるでしょう。

大切な人と自分の心身を整えるためにも、最適な場所にお気に入りスポットを設けて気分転換やリラックスの時間をとってみてください

まとめ:小さくてもOK!自分だけの癒し空間を作ってみよう!

というわけで今回は、自宅にお気に入りスポットが必要な理由、期待できるメリット、そして作る際のポイントや最適な場所についてお伝えしていきました。

家事や育児、仕事で忙しくしていると自分の時間を確保できなかったり、休憩を忘れてしまったりする場合も少なくありません。

自宅が職場であれば、仕事とプライベートが混同し、気分転換やリラックスが上手くできない人も多いでしょう。

だからこそ、ONとOFFが切り替えられるお気に入りスポットを身近な場所に用意し、生活リズムを整えることが大切です

まずは、小さなスペースからで良いので「見てるだけで癒される」そんなお気に入り空間を作ってみてください。

そして、大切な人のために毎日頑張っている自分の心も満たしてあげましょう。

フルハウス株式会社では、お気に入りスペース作りや「好き」の追求、家づくりサポートも充実しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

【オーダーメイド】造り付けテーブルは不便?魅力やデメリットを解消する方法はあるのか?

使用者の好きなようにカスタマイズできる造り付けテーブルですが「動線やレイアウト変更ができない」「キッチンから飛び跳ねた汚れの処理が面倒」「来客者からの視線が気になる」などと生活するうえで不便だという声も少なくありません。

店舗にある既存のテーブルであればこのような問題は感じにくく、使い心地を体感できるため、自身にピッタリ合う家具を厳選できるでしょう。

しかし、家事や育児、仕事もあるなか、何度も店舗へ訪れる余裕や時間がない人も多いです。

私も生まれて3ヶ月の子供を抱えて何度も店舗を訪問するのは本当に大変でした。

店舗訪問の手間を最小限にし、使用者にピッタリ合うものを導入するなら、デメリットを考慮した造り付け家具を取り入れるのが一番です

そこで本記事では、造り付けテーブルの魅力とデメリットを解消する対策、ダイニングテーブルの種類と選び方について紹介していきます。

私の経験から感じた魅力やデメリット解消法、食卓選びのポイントをお伝えしていきますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

造り付けテーブルの魅力3選

まずは、造り付けテーブルの魅力3選を解説していきます。

1.位置とサイズをお好みにカスタマイズできる

2.省スペースかつ家事動線をスムーズにできる

3.オシャレな雰囲気にできる

それぞれ詳しくみていきましょう。

 

1.位置とサイズをお好みにカスタマイズできる

造り付けテーブルの魅力1つ目は、位置とサイズをお好みにカスタマイズできることです。

店舗やネットで売っている家具は規格が決まっていたり、設置場所にフィットしなかったりする場合も少なくありません。

造り付けであれば高さ、天板サイズ、カラー、取り付け位置や隙間埋めなど好きなようにカスタマイズできます。

我が家のLDKに設けたカウンター兼ダイニングテーブルは、身長が高い夫に合わせて天板の高さを2~3cmほど高くしています。

また、食事スペースは「幅175cm、奥行80cm」と4人掛けより少し大きめサイズにしたのもポイントといえるでしょう。

規格にないサイズ調整、取り付け位置の自由感が最大の魅力なので、世界で1つだけのダイニングテーブルを造ってみてはいかがでしょうか?

 

2.省スペースかつ家事動線をスムーズにできる

造り付けテーブルの魅力2つ目は、省スペースかつ家事動線をスムーズにできることです。

造り付けテーブルはキッチンと一体化にする場合が多いので、調理場所と食事スペースがコンパクトにできるだけでなく、配膳動線もスムーズになります

我が家には小さめのキッチンカウンターがあるので、おぼんを使わずに食卓まで配膳できるのも嬉しいポイントですね。

また、ダイニングキッチンがコンパクトにできているお陰でリビングがとても広いです。

「リビングを広くしたいけど敷地面積が狭い」という人は、造り付けテーブルを検討してみてください。

 

3.オシャレな雰囲気にできる

造り付けテーブルの魅力3つ目は、オシャレな雰囲気にできることです。

カウンターテーブルやキッチンに隣接したダイニングテーブルはカフェのような仕上がりになるので雰囲気がオシャレです。

我が家もオシャレな雰囲気と癒し空間を設けたかったので取り入れましたが、これは正解でした。

また、カウンターテーブルの部分を勉強机にしたり、小物を飾ったりと小さなスペースとして活用できるのも魅力です。

家の中でオシャレな空間が1つでもあるとテンションが上がるので、癒し空間として取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

デメリットを解消する対策2選

次は、デメリットを解消する対策2選を紹介していきます。

1.将来を見据えたレイアウトと動線を考える

2.ガラスパネルや目隠しパネルを採用する

それぞれ詳しくみていきましょう。

 

1.将来を見据えたレイアウトと動線を考える

デメリットを解消する対策1つ目は、将来を見据えたレイアウトと動線を考えることです。

造り付けテーブルのデメリットに「レイアウト変更ができない」「一部の動線が長くなる」などの意見があり、どちらも設計の段階で対策が欠かせません

以下は我が家の造り付けテーブルとキッチンを写した画像です。

我が家では入り口が1つのキッチンを採用しているため、一部の動線が長くなっています。

コンロを使用しているときに動線が長い場所に回ってしまうと、吹きこぼれや注意喚起のアラームに対応できない場合も少なくありません。

私も設計士さんに指摘されましたが、コンロ側の壁を失くしたくなかったので現在のキッチンになっています。

キッチンの仕様にこだわりがなければ、将来を見据えた動線作りを優先し、ストレスフリーかつ効率良いプランを作ってみてください

 

2.ガラスパネルや目隠しパネルを採用する

デメリットを解消する対策2つ目は、ガラスパネルや目隠しパネルを採用することです。

コンロや水道周りで気になるのが「油や水滴の飛び跳ね」「来客者にキッチン内が見えてしまう」などの意見があり、ストレスを感じる場合も少なくありません。

ガラスパネルや目隠しパネルの導入で、どこに付着するかわからない汚れや気になる視線を遮ればストレスも軽減できるでしょう

以下はコンロ前に設置したガラスパネルの参考画像です。

出典:キッチンの油はねガード/ガラスパネルを設置したお客様

このようにガラスパネルや油はねガードを設置して、コンロからの飛び跳ね汚れを防げれば掃除の負担も減って嬉しいですね。

水回りの目隠しには以下のような模様入りパネルがおすすめです。

出典:キッチン目隠しパネル

気になる視線を遮り、デザインもかわいいものであれば、お気に入りの場所になるかもしれませんね。

我が家では、目線にパネルがあると光の反射で集中できないと感じたので取り入れていませんが、腰壁を採用したお陰で汚れは最小限にできています。

デメリットの対策ができればストレスを最小限にできるので、ぜひ検討してみてください。

 

知ってて損はない!ダイニングテーブルの種類と選び方

ここからは、造り付けにも応用できるダイニングテーブルの種類と選び方についてみていきましょう。

ダイニングテーブルは種類が豊富なうえ、値段の幅もあるため選ぶのが難しい家具です。

以下はダイニングテーブルをバリエーション分けした画像です。

参考:ダイニングテーブルの種類と購入前の注意点を解説

これだけ種類が多いと選ぶ際に迷ってしまいますが、ダイニングテーブルは一生使う可能性を考慮し、厳選しなければいけません。

まずは、家族構成や部屋の雰囲気を確認して、天板のサイズや形、素材、カラーを選んでいきましょう

我が家の場合「将来最大何人で使用するのか」「部屋の床はどんな色か」の2点からダイニングテーブルの形、素材、カラーを厳選しました。

例えば「長方形で4人以上座りたい」「床は黒に近いブラウン」という情報から「床と似たカラーの無垢材を長方形に加工したテーブル」などと素材、形、カラーまでは厳選できました。

天板サイズの厳選には、1人あたりの食事スペースがどれくらいかを把握する必要があるので詳しくみていきましょう。

以下は1人あたりの食事スペースを示した画像です。

出典:ダイニングテーブルの種類と購入前の注意点を解説

このように「幅60~70cm、奥行30~50cm」が1人あたりの食事スペースなので、4人以上座るには「幅120cm以上、奥行100cm以上」必要だとわかりますね。

そしてもう1つ意識するべきなのが、椅子とのバランスです。

座ったときに脚がつかなかったり、太もも後ろに圧迫感があったりすると使用感に満足ができません。

以下はテーブルと椅子のバランスを表した画像です。

出典:ダイニングテーブルの種類と購入前の注意点を解説

このようにテーブル天板から椅子座面までの距離が25~30cm程度のものを組み合わせるとバランスが良いです。

脚を組んだり、天板下側に収納などを取り付けたりする場合はもう少し広くしても問題ありませんが、開けすぎには注意しましょう。

種類が豊富なダイニングテーブルを厳選するには、使用する人数と選び方のポイントを把握しているかで変わります。

こだわりポイントや選び方を意識して、世界に1つだけのダイニングテーブルを見つけてみてください。

 

まとめ:食事以外でも使える造り付けテーブルにはバランスと将来性が大切!

というわけで今回は、造り付けテーブルの魅力とデメリットを解消する対策、ダイニングテーブルの種類と選び方についてお伝えしていきました。

造り付けテーブルの魅力を生かすには、椅子とのバランスが取れた心地良い使用感と将来を考えた動線作りが欠かせません。

また、店舗販売の家具に比べて初期費用はかかりますが、買い替える必要はないので一生使い続けられるでしょう。

どんな商品にもデメリットがあり、それらは使用者の小さな工夫次第で値段以上の価値と幸福が手にできます。

フルハウス株式会社では、お気に入りの家具を造るお手伝いや将来を見据えた心地良い空間作りプランに対する的確なアドバイスを提供できます。

家族の雰囲気が明るくなり、コミュニケーションも円滑にできる世界で1つだけのダイニングテーブルを造ったら、皆さんはどのように使いますか?

家族団らんの場に「幸せ」という笑顔が溢れますように・・・

【キッチン編】家電に合わせたコンセントの必要個数と配置のポイントを解説!

キッチン家電を使用する際に「コンセントの数が足りない」「ブレーカーが落ちる」「使いにくい位置にある」などの悩みを抱える主婦は多いでしょう。

私も実家で生活していたときに「コンセントの数が足りない」「コードが届かない」「使っているとブレーカーが落ちる」などの悩みを抱えていました。

この悩みを解消するには原因が何かを理解し、家庭環境に合わせた対策を取り入れなければいけません

そこで本記事では、ブレーカーが落ちる原因と家電に合わせたコンセント数、配置のポイントについて解説していきます。

何が原因でブレーカーが落ちるのか、効率良く料理するために必要なコンセント数や配置について知りたい人はぜひ参考にしてみてください。

 

キッチンでブレーカーが落ちる原因はコンセント不足!

キッチンでブレーカーが落ちる原因は、コンセント不足による特定回路での過剰な電力消費です。

コンセントが不足したり、使いやすい位置にないときはアダプターや延長コードを使用しますよね?

これらを使用すると過剰な電力が1カ所に集中してしまうので、火災や感電、機器の故障などを防ぐためにアンペアブレーカーが落ちます。

私の実家では「IH」に加えて「炊飯器や電子レンジ、電気ケトル」を同時に使うと契約数の60A以上もの電力を消費してしまうのでブレーカーがなければ火事になっていたでしょう。

以下は、電力消費が大きい家電の一覧表です。

家電一覧表 必要アンペア数
電子レンジ 15A
アイロン 14A
卓上IHクッキングヒーター 14A
炊飯器 13A
食器洗い乾燥機 13A
トースター 13A
ドライヤー 12A
掃除機 10A
電気ケトル 10A
エアコン(冷房) 5.8A/立ち上げ時14A
エアコン(暖房) 6.6A/立ち上げ時20A
こたつ 5A
電気カーペット 半面4A/全面8A
縦型洗濯機 3A
冷蔵庫 2.5A
ドラム式洗濯乾燥機 洗濯時2A/乾燥時13A
液晶テレビ 2.1A

引用:家電の必要アンペア数一覧

キッチンやその周辺には電力をたくさん消費する家電が集まっているので、コンセントが不足するとブレーカーが落ちやすくなると予想できますね。

アンペアブレーカーは家を守るために必要な機能だと理解し、ブレーカーを落とさないコンセント数と家づくりを一緒に考えていきましょう

 

家電に合わせたコンセントの個数と配置ポイント

アンペアブレーカーが落ちる原因について理解できましたか?

次は、我が家のキッチンに取り入れたコンセントの個数と配置ポイント、自家でも行える対策などを紹介していきます。

1.キッチン周りのコンセントは「最低6つ」必要!

2.取りつけ位置は腰より上の隠れにくい場所に

3.契約しているアンペアの見直し

4.コンセント回路の分割や増設

それぞれ詳しくみていきましょう。

 

1.キッチン周りのコンセントは「最低6つ」必要!

キッチン周りのコンセントは「最低6つ」必要だと思い、我が家ではキッチン台に2つ、カップボードに3つ、冷蔵庫に1つ設けました。

最低6つにした理由は、6つの3つは専用コンセントになる可能性が高いからです。

一般的な家庭で採用されている電子レンジ、炊飯器、冷蔵庫は消費電力が高いため、同回路での使用はおすすめできません。

また、電気ケトルも消費電力が高いので、調理しながらお湯も沸かしたい場合は専用コンセントが必要になるでしょう。

我が家はIHでご飯を炊いているため、電子レンジ、電気ケトルを含めた3つの専用コンセントをカップボードに設けました。

キッチン台の2つはミキサーやフードプロセッサー、浄水器用に設けて調理の補助として活躍しています。

家電に応じて個数は変わってきますが、専用コンセント数を適切に定めて調理補助用のコンセントを追加すれば、時短調理の環境を整えられるのでぜひ取り入れてみてください

 

2.取りつけ位置は腰より上の隠れにくい場所に

コンセントを配置するときのポイントは、腰より上の隠れにくい場所に設けることです。

コンセント設置のよくある失敗談では「使いやすい位置にない」「家具に隠れてしまう」などの意見が多く、個数は適切なのに意味を成さない場合も少なくありません。

以下はコンセント位置の目安を示した画像です。

出典:注文住宅設計時に役立つ! コンセントの豆知識

我が家のキッチン台やカップボードには「腰より上、家具や家電で隠れにくい天板より少し高め」の位置に配置しました。

我が家には取り入れていませんが、どの年代にも使いやすい位置に配置した方が身体的な負担も軽くできるので、取りつけ位置にもこだわってみてはいかがでしょうか?

 

3.契約しているアンペアの見直し

次に、自家でも取り入れられる対策を紹介していきます。

まずは、契約しているアンペアの見直しをしてみましょう。

生活スタイルの変化や家電の導入によって契約しているアンペアでは対応しきれず、ブレーカーが落ちている場合も少なくありません。

家族が増えたり、新しい家電が増えたりするなどの環境変化によって消費電力も変化するので、契約を見直せばブレーカーが落ちる頻度を減らせます。

しかし、基本料金が上がってしまうので家計へのダメージは大きいです。

レイアウトを変えたくない人やすぐにでも改善したい人にはおすすめの対策なので、料金負担が大きくなると理解したうえで取り入れてみてください

 

4.コンセント回路の分割や増設

毎月の支出を変えたくない人には、コンセント回路の分割や増設がおすすめです。

貯蓄がある人であれば1回の大きな出費で回路を分割したり、コンセントを増設したりできるので総支払額は安くなります。

例えば、電子レンジやIHなどの消費電力が大きい家電専用のコンセントは場所や回路を変更したり、増設したりできれば、見栄えや使い勝手が良くなるので嬉しいですよね。

使用する家電に合わせたコンセントを必要最低限設け、回路の分割ができれば快適なキッチン環境を作れます

費用は割高になるので業者と相談のうえ、検討してみてください。

 

【経験者は語る】増設して良かったこと2選と注意点

ここからは、増設して良かったこと2選と注意点を紹介していきます。

我が家で取り入れた結果を元に話していきます。

1.短時間で料理ができる

2.キッチン家電以外にも使用できる

注意点.水や油汚れの掃除をマメにする

それぞれ詳しくみていきましょう。

 

1.短時間で料理ができる

1つ目は、短時間で料理ができることです。

使いたい家電がコンセント不足によって制限されると長時間立ったままになる可能性もあります。

また、ブレーカーが落ちる頻度は減らせても落ちてしまった場合、対応や復旧に時間がかかってしまう場合も少なくありません。

私が実家にいたときは仕事が遅くなる可能性を考えておかずの作り置きをしていましたが、クーラーのないキッチンで真夏、長時間調理をするのが本当に辛かったです。

新築ではそんなストレスから解放され、以前よりも短時間で多くの作り置きができるようになりました。

短時間で複数の料理を作るには環境を整えるのが一番なので、使用する家電や調理環境に合うキッチンの設計プランを考えていきましょう

 

2.キッチン家電以外にも使用できる

2つ目は、キッチン家電以外にも使用できることです。

現代の住宅はLDKを多く採用しているので、リビングダイニングのコンセントが不足している場合も少なくありません。

小さなお子さんがいる家庭なら手の届く範囲に家電が置けないなどの事情もあるでしょう。

我が家では、浄水器のために設置したコンセントのあまりで加湿器を稼働させ、子供の手が届かないように対策をしました

コピー機やテプラなどほかにも使用できる家電はたくさんあるので、リビングダイニングにコンセントが不足しているのであれば、活用してみてはいかがでしょうか?

 

注意点.水や油汚れの掃除をマメにする

キッチン周りのコンセントを使用する際に注意して欲しいのが、水や油汚れの掃除をマメにすることです。

特にキッチン台のコンセントは、水道やコンロから飛んだ汚れが付着しやすいので、ショートや故障の原因になってしまう場合も少なくありません。

少量の水滴や汚れで火花が出る可能性もあるので、安全のためにマメなお手入れを心がけてください

 

まとめ:多すぎるくらいがBest!家族の健康を支える場は快適にしよう!

というわけで、今回はブレーカーが落ちる原因と家電に合わせたコンセント数、配置のポイントについてお伝えしていきました。

コンセントは少なすぎると不便ですが、多すぎても損はありません。

見栄えも重視した個数を設定できれば短時間かつ効率の良い調理環境が実現できます。

フルハウス株式会社ではキッチンだけでなく、幸せな家庭に必要な細かなこだわりを家づくりという形で提供しております。

キッチンは家族の健康を支える大切な場所なので、それぞれの家庭に合ったBestをフルハウス株式会社で一緒に見つけてデザインしてみませんか?

【経験者は語る】猫と一緒に住む家づくりに必要な工夫や対策とは?

猫を飼っている人の多くが「爪研ぎによる被害」「排泄物や抜け毛の掃除」について悩みを抱えているのではないでしょうか?

私も実家で猫を3匹飼っていたので、家中の被害や掃除の苦労で悩んでいました。

新築へ引っ越すために問題解決ができる最適な方法を模索した結果、家をきれいに保つ工夫と互いに寄り添った家づくりが必要だと感じました。

そこで本記事では、猫と一緒に住む家づくりに必要な工夫と対策を紹介していきます。

フルハウス株式会社で約1年前に理想の家を建てた私が、新築に施した工夫や対策を写真付きで見せていきますのでお楽しみに!

「猫と一緒に住める家づくりをしたい」「猫の悩みを少しでも解決したい」という人は、ぜひ参考にしてみてください。

 

猫を飼ってわかった家での悩み3選

私は約8年前、産まれて間もない子猫2匹と1歳くらいの猫1匹を実家で飼い始めました。

長く猫と一緒に生活してわかった家での悩みを大きく3つに分けて紹介していきます。

1.爪のせいで家中ボロボロ…

2.抜け毛や嘔吐で床が汚い…

3.排泄物の臭いがきつい…

原因だけでなく飼い主の考え方や改善のポイントについても詳しくみていきましょう。

 

1.爪のせいで家中ボロボロ…

1つ目の悩みが、爪のせいで家中がボロボロになることです。

成猫になるとじゃれ合いやランニングが増えるだけでなく、扉の開閉や家具類、壁や柱での爪研ぎで私の実家はボロボロになりました。

猫にとって爪研ぎは「メンテナンス行為」「マーキングや縄張りの目印」「ストレス解消」「遊びや気分転換」という目的があり、習性なので躾けてもやめません

人間でいう「癖」と同じなので「仕方ない」と割り切れば問題ありませんが、新築を傷つけられるのは正直辛いですよね。

意思疎通が難しい猫に改善を求めるのではなく、飼い主が爪研ぎの対策を施し、家を守っていきましょう

 

2.抜け毛や嘔吐で床が汚い…

2つ目の悩みが、抜け毛や嘔吐で床が汚れることです。

外猫は春と秋に毛が生え替わり、通常の約10倍もの抜け毛が出るといわれていますが、家猫は時期に関係なく毛が抜けるので、掃除を怠ると床が汚れてしまいます。

また、粗相や吐き戻しは生活習慣やストレス、病気などのさまざまな原因で起こるため、一緒に生活するうえでは避けられません

気候による生体反応や生活習慣から起こる問題も、猫ではなく飼い主ができる対策を取り入れる必要がありますね

 

3.排泄物の臭いがきつい…

3つ目の悩みが、排泄物の臭いがきついことです。

猫の排泄物には「フェリニン」という特有の成分が含まれており、空気にふれると「チオール」や「アンモニア」という物質に変化するので、臭いがきつくなります。

ほかにも肉食動物特有の食事が排泄物の臭いを強くしてしまうので、食事管理や健康管理、ストレス対策ができれば最小限にできるでしょう。

しかし、自身の健康管理だけでなく、旦那さんや子供、ペットまで行うのは正直、厳しいですよね。

原因の解決は重要ですが、すぐにでも効果が実感できる工夫を取り入れるのが簡単かつ手間もない方法なので、後ほど解説する対策を取り入れていきましょう

 

【新築編】猫と暮らす家づくりの工夫や対策6選

悩みの原因や飼い主の考え方、改善のポイントについて理解できましたか?

ここからは、猫と暮らす家づくりの工夫や対策を【新築編】と【自家編】に分けて紹介していきます。

まずは【新築編】から6つみていきましょう。

1.表面強化クロスを選ぶ

2.猫の出入り口を作る

3.水や傷に強い床材を選ぶ

4.猫トイレ設置場所に換気扇を設ける

5.キャットウォークやキャットステップを作る

6.カーテンや網戸をペット用にする

それぞれ詳しく解説していきます。

 

1.表面強化クロスを選ぶ

猫と暮らす家づくりの工夫や対策1つ目は、表面強化クロスを選ぶことです。

なぜなら、表面強化クロスは耐久性が高いだけでなく「抗菌」「防カビ」といった衛生面での機能も高いからです。

我が家の猫は「放し飼い」なので爪研ぎ以外にも、外から持ち込まれる汚れや粗相、嘔吐、鼻水などの要因を解決するには「爪跡や傷は最小限かつお手入れがしやすい」という条件が欠かせませんでした。

以下は、猫部屋の外観と内部に使用したクロスの画像です。

我が家で採用したクロスは全て消臭効果があるので、体臭や排泄物、嘔吐の臭いを軽減し、付着した汚れが落としやすいのが特徴です。

猫を躾けるよりも壁を強くする方が簡単かつ確実な方法なので、お手入れのしやすいクロスを選んでみてください

 

2.猫の出入り口を作る

猫と暮らす家づくりの工夫や対策2つ目は、専用の出入り口を作ることです。

猫は閉じた扉を自力で開けようとするので、ドア枠や壁などを傷つけてしまう場合も少なくありません。

扉に設置する専用の出入り口であれば、傷がつくという不安は解消できますが、猫が使ってくれるかは別問題ですよね

私も最初は「扉にペット専用の出入り口を」と考えましたが、使わない可能性と躾けの手間を考慮した結果、壁に猫用の通路を設ける方が良いと判断しました。

以下は、猫トイレとリビングに作った通路の場所と外からのぞいたときの画像です。

壁に穴を開けたら空気が漏れないかと不安はありましたが、1年生活した結果、大きな問題はありませんでした。

爪跡を残さない対策と飼い主の手間、ペットのストレスも軽減できる方法なので、取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

3.水や傷に強い床材を選ぶ

猫と暮らす家づくりの工夫や対策3つ目は、水や傷に強い床材を選ぶことです。

なぜなら、猫が粗相や嘔吐をしたり、走り回ったりしても床へのダメージが抑えられるからです。

また、汚れに強い素材であれば、お手入れがしやすいのも嬉しいポイントといえるでしょう。

我が家では一般的なフローリング材を採用しましたが、きれいな状態をキープしたい人にはおすすめの工夫です。

性格が活発な子や多頭飼いをしているのであれば、床材にこだわって損はないので検討してみてはいかがでしょうか?

 

4.猫トイレ設置場所に換気扇を設ける

猫と暮らす家づくりの工夫や対策4つ目は、猫トイレ設置場所に換気扇を設けることです。

「3.排泄物の臭いがきつい…」でお伝えしましたが、猫の排泄物は臭いがきつく、放置しておくと家中に広がってしまいます。

計画当時は、トイレ全体を広くして同じ場所に設置する方法も考えましたが、猫トイレ用の砂が散乱する方がストレスだと断念…。

以下の写真は、我が家で採用した猫専用の部屋です。

大工さんのアドバイスで換気扇を設置した結果、臭い対策はもちろん、トイレの砂からでるチリやホコリも軽減しているので助かっています。

猫の健康管理や食事管理も大切ですが、家づくりからできる臭い対策はやるに越したことはありません

ペットのトイレ以外にも取り入れられる対策なので、換気扇が必要な場所には設置を検討してみてください。

 

5.キャットウォークやキャットステップを作る

猫と暮らす家づくりの工夫や対策5つ目は、キャットウォークやキャットステップを作ることです。

猫にとって高所は快適に過ごすための場所だったり、縄張りのアピールだったりとさまざまな理由から好まれますが、ホコリは溜まりやすいです。

室内飼いの猫は運動不足な子も多いので、動ける環境を作りたいならおすすめの工夫ですが「放し飼い」である我が家には不要だったため設けませんでした。

備え付けのキャットウォークやキャットステップは新築だからこそできる対策なので、猫の欲や運動不足解消という点で取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

6.カーテンや網戸をペット用にする

猫と暮らす家づくりの工夫や対策6つ目は、カーテンや網戸をペット用にすることです。

猫の爪はかなり鋭く、カーテンや網戸をボロボロにしてしまう場合も少なくありません。

以下は、私が実家で生活していたとき、ボロボロにされたカーテンです。

我が家にいる猫は性格が大人しいので問題ありませんが、活発な子や多頭飼いの場合は施しておくと安心です。

また、爪のお手入れをしていない猫は網戸を破って外に逃げてしまう場合も少なくありません。

カーテンと網戸はペット専用のものに変えるだけで買い換えの出費も少なくできるので、猫の安心、安全のためにも検討してみてください

 

【自家編】すぐできる猫の悩みを解決する工夫や対策3選

ここからは、猫と暮らす家づくりの工夫や対策【自家編】を3つ紹介していきます。

ここで紹介するのは「1.爪のせいで家中ボロボロ…」でお伝えした、爪による被害を最小限に抑える方法です。

1.爪のお手入れと爪研ぎの個数を増やす

2.保護シートを貼る

3.ペット用カーペットやコーキングを施す

それぞれ詳しくみていきましょう。

 

1.爪のお手入れと爪研ぎの個数を増やす

すぐできる猫の悩みを解決する工夫や対策1つ目は、爪のお手入れと爪研ぎの個数を増やすことです。

なぜなら、爪を短く切ったり、爪研ぎができる環境に整えるだけで家をきれいに保てるからです。

我が家の猫たちは爪を切らせてくれないので、お手入れ以外の方法で解決するほかありませんでした。

以下の画像は、我が家のリビングです。

このようにキャットタワーを導入したり、爪研ぎの個数を増やしたりして対策した結果、家の被害を最小限にできています

なかなか覚えられない子もいるので、またたび粉を使用したり、よく爪研ぎをしている場所に段ボールを設置したりすると解消できる場合もあるので試してみてください

 

2.壁に保護シートを貼る

すぐできる猫の悩みを解決する工夫や対策2つ目は、保護シートを貼ることです。

表面がツルツルしている保護シートを貼れば、猫が爪をたてにくくなるので壁や家具、インテリアを簡単に守れます。

研ぎ心地の良い柱や壁、家具などは猫にとって最適な爪研ぎ場といえますが、飼い主は悲惨ですよね。

以下は、私の実家に設置した保護シート付きの壁と爪研ぎ用段ボールの画像です。

壁がボロボロになってから対策したのでわかりにくいですが、シートを貼っただけで猫が爪研ぎをピタっとやめて、すぐ近くに設置した爪研ぎ用段ボールへ誘導できました。

無理にやめさせるのではなく、爪研ぎができる場所まで自然に誘導するのが最も効果的なので、取り入れてみてください

 

3.ペット用カーペットやコーキングを施す

すぐできる猫の悩みを解決する工夫や対策3つ目は、ペット用カーペットやコーキングを施すことです。

床にカーペットを設置したり、コーキングを施したりすれば、キズが予防できるだけでなく、滑りにくくもなるのでシニア猫や多頭飼い、犬にも使えます。

我が家では対策をしていませんが、活発な性格の猫やシニア猫がいる家庭であれば、施しておいて損はありません。

床を守るだけでなく、ペットの体にも配慮した方法なので、取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

まとめ:愛猫との快適な暮らし!お互いのストレスをできるだけなくそう!

というわけで、今回は猫と一緒に住む家づくりに必要な工夫と対策についてお伝えしていきました。

猫は場所につくと言われるほど、縄張り意識が高く、環境変化を嫌います。

新築で愛猫と共に生活するなら、お互いのストレスを小さくする工夫は欠かせません。

フルハウス株式会社では、飼い主と猫の両方が満足できる家づくりをお手伝いしています!

自由設計の強みを生かした猫の動線作りや臭い対策を取り入れた専用の部屋、爪研ぎ対策案などもその人にあったプランを用意できます。

大切な家族と過ごす幸せな環境づくりを、フルハウス株式会社で実現してみませんか?

【共働きを応援!】ルンバが活躍する家づくり!ルンバや家具を選ぶポイントも紹介!

部屋の汚れは気になるけど、毎日掃除する時間がないと悩む人は多いでしょう。

特に共働きの家庭なら平日にできない掃除を休日にまとめて行うため、休息が取れない人も少なくありません。

そこでおすすめなのが、お掃除ロボットであるルンバを導入し、家事負担を減らすことです。

導入したいけど「ルンバを有効活用するにはどうすれば?」「どんなルンバを選べば?」と思いましたよね?

そこで本記事では、ルンバが活躍する家づくりとルンバや家具を選ぶときのポイントについて紹介していきます

「オーダーメイドの家でルンバをフル活用したい」「どんなルンバが自分にあっているか知りたい」という人は、ぜひ参考にしてみてください。

 

ルンバが活躍できる家づくりのポイント5選

まずは、ルンバが活躍する家づくりのポイント5選を紹介していきます。

1.ルンバの基地を設ける

2.硬くてフラットな床を採用する

3.扉は引き戸にする

4.部屋の凹凸を減らす

5.平屋の家を建てる

それぞれ詳しくみていきましょう。

 

1.ルンバの基地を設ける

ルンバが活躍する家づくりのポイント1つ目は、ルンバの基地を適切な場所に設けることです。

ルンバの直径は約35cmあり、直置きで保管していると片付いていないように見えたり、つまづいたりする場合も少なくありません。

また、基地を設けても周りの環境が整っていなければ、ルンバの走行を妨げてしまうので注意が必要です。

ルンバの基地を作る際は「大きめに作る」「充電用のコンセントを設ける」「最適な場所を選択する」の3つを意識しましょう

機種にもよりますが「本体:幅40cm×高さ15cm」「ベース:高さ50cm」くらいの大きさがルンバ基地の目安なのでサイズにもこだわってみてください。

そして、最適な場所を選択する際には以下の設置場所の詳細やメリットを記載した表を参考に選びましょう。

 ルンバ基地の設置場所
 詳細
 メリット
 リビングダイニング ・ルンバ基地の設置場所人気No.1!
・収納下部(テレビボードの下、収納棚の下)に設ける場合が多い。
・コンセントを設ける必要がある。
・足を引っかけにくい
・メインルームの掃除がしやすい
・デッドスペースの有効活用が容易
 パントリー ・ルンバ基地の設置場所人気No.2!
・掃除の際はパントリーの扉をあけておく必要がある。
・ひと目につかない
・人の動線に影響しない
・収納場所として溶け込みやすい
・追加コンセントを設ける必要がない
 階段下 ・デッドスペースになりやすい階段の1段目を有効活用できる。
・階段を降りる際、ルンバが作動すると危険なので注意!
・コンセントを設ける必要がある。
・デッドスペースの有効活用が容易
・目立ちにくく、ひと目につかない
・人の動線へ影響しにくい
 クローゼット内 ・デッドスペースになるクローゼット内の下部を有効活用できる。
・扉の下部に15cm以上のくり抜きを作れば、閉めたままの状態でルンバの出入りが可能。
・コンセントを設ける必要がある。
・ひと目につかない
・ルンバ本体を安全かつ清潔に保てる
・デッドスペースの有効活用が容易

ルンバ基地を作るメリットは「デッドスペースを上手く利用して、ルンバ本体を安全かつ清潔に保てる」という点です。

どこをメインに掃除するかで設置場所も変わってくるので、表を参考にしながら将来性を考えたルンバの基地を作っていきましょう。

 

2.硬くてフラットな床を採用する

ルンバが活躍する家づくりのポイント2つ目は、硬くてフラットな床を採用することです。

なぜならルンバは段差や障害物があると掃除を中断してしまう可能性が高いからです。

カーペットのように厚みが2cm程度の段差は乗り越えられますが、それ以上になると進めません。

また、ダウンフロアや小上がりの畳もルンバを活躍させるには不向きな間取りです。

できる限り段差が少ない間取りを設け、床に障害物を置かないようにすると、スムーズな掃除ができるので心がけてみてください

 

3.扉は引き戸にする

ルンバが活躍する家づくりのポイント3つ目は、できる限り引き戸を採用することです。

なぜなら片開き戸や折れ戸、両開き戸の壁際は掃除がしにくいだけでなく、ルンバがぶつかった際に扉が閉まる可能性もあるからです。

これらの問題は引き戸にすれば解決できますが、動線や構造の関係で扉袋が設けられない場合も少なくありません。

可能な場所は引き戸を採用し、細かな部分の掃除もルンバができるようにしておくと、さらに家事負担が軽減できるので検討してみてください

 

4.部屋の凹凸を減らす

ルンバが活躍する家づくりのポイント4つ目は、部屋の凹凸を減らすことです。

手で雑巾掛けをする場合、凹凸が多い部屋よりも少ない部屋の方が掃除しやすいですよね?

最近では角のホコリまで取れる高機能搭載のルンバもありますが、完璧ではありません。

部屋の凹凸を減らしてシンプルな形にすれば、ルンバが走りやすくなるだけでなく、ホコリやチリもきれいに掃除できます。

複雑な動きで雑な掃除をされるより、簡単な動きできれいにしてくれる方が生活もしやすいので、部屋の形にもこだわってみてください

 

5.平屋の家を建てる

ルンバが活躍する家づくりのポイント5つ目は、平屋を建てることです。

極端な方法ですが平家にすれば、すべての扉を開けておくだけで家中の掃除がルンバ1つで完了します。

2階建てだと階段は自分で掃除が必要なうえ、ルンバを運んだり、フロアを分けたりしなければいけないので大幅な家事負担の軽減は叶いません

家中の掃除がルンバ1台で完了する平家は、大幅な家事負担の軽減できるだけでなく、浮いた時間を自分のために有効活用できます。

人との繋がりを大切にする時間を作ったり、他人に優しくするための充電時間をもうけたりしてみてはいかがでしょうか?

 

ルンバ選びのポイントは3つ!自分に合ったものを見つけよう!

次は、ルンバ選びのポイントを解説していきます。

以下はルンバを選ぶ際に重視したいポイント3つとそれぞれの特徴、例を記載した表です。

 ルンバ選びのポイント
 特徴
 1.ライフスタイルに
合わせたルンバを選ぶ
・生活環境をほぼ変えずに家事負担を軽減 ・子供やペットがいる場合
→掃除機がけと水拭きを丁寧にできるもの
・仕事や家事で忙しい家庭
→できるだけ掃除の手間を省けるもの etc
 2.ルンバの機能で決める ・掃除に必要な機能や形、オプションなどを組み合わせて家事負担を軽減

・ただし、モデルや価格によって種類も異なる

・機能の種類
「掃除機の吸引力」「水拭き機能」
「ルートを覚えるナビゲーション機能」
「カメラセンサー」「充電」
「スマホとの連携」 etc
・形状
「丸形」「三角形」「四角形」のモデル etc
 3.部屋の仕様や
メンテナンスの手間を考える
・使用目的やお手入れのしやすさを考慮し、家事負担を軽減 ・ものを回避したい
→ナビ機能や物体認識機能搭載のモデル
・掃除機かげと水拭き、両方したい
→掃除機と水拭きの対応可能なモデル
・ゴミ捨てが面倒…
→自動ゴミ捨て機能付きモデル

値段だけで選ぶと欲しい機能が備わっていなかったり、使用感に満足できなかったりする場合も少なくありません。

毎日使うものだからこそ、ライフスタイルや欲しい機能、部屋の環境、自身の性格を考慮したルンバを選んでみてください

 

ルンバが走りやすい家具選びのポイント5選

次に、ルンバが走りやすい家具選びのポイント5選を紹介していきます。

1.大物は直置きもしくは脚の高さが10cm以上あるものを選ぶ

2.小物はできる限り浮かせられるものを選ぶ

3.脚の間隔が36cm以上の家具を選ぶ

4.ラグや絨毯は短毛で厚みが2cm以下のものを選ぶ

5.黒色に近い家具や建具を避ける

それぞれ詳しくみていきましょう。

 

1.大物は直置きもしくは脚の高さが10cm以上あるものを選ぶ

家具選びのポイント1つ目は、大物家具を直置きもしくは脚の高さが10cm以上あるものを選ぶことです。

なぜなら、家具やインテリアの下はホコリが溜まりやすく、自分で掃除をするには大変な部分も多いからです。

大物の家具はタンスや棚、ソファー、テーブル、ベッドなどに分けられますが、高さのあるタンスや棚は、直置きにするとホコリも溜まりにくく、転倒の心配もありません。

また、ソファーやテーブル、ベッドのように家具下の隙間もきれいに掃除したい場合、ルンバの本体が通れる高さ10cmを確保するとルンバが走りやすいです。

ルンバで掃除が可能な場所かそうでないかを判断し、安全面に配慮した家具を選んでみてください

 

2.小物はできる限り浮かせられるものを選ぶ

家具選びのポイント2つ目は、小物をできる限り浮かせられるものにすることです。

ルンバは段差や障害物が多いと掃除を中断してしまうので、起動する前に椅子やクッションなどの小物は、大物家具の上に置くもしくは別の場所に片付けましょう

ほかにも、コンセントのコードが床に置いてあるとコード周辺のホコリがきれいに取り除けなかったり、コード自体を巻き込んで止まったりする場合も少なくありません。

また、掃き出し窓にあるロングカーテンはルンバの障害物となる場合も多いです。

対策としては「ケーブルカバーを使ってコード類を壁に沿わせる」「上下開閉タイプのカーテンを採用する」などがあげられます。

カーテンの垂れ下がりを片付けるだけでも十分なので、ルンバを起動する前に確認しておきましょう。

 

3.脚の間隔が36cm以上の家具を選ぶ

家具選びのポイント3つ目は、脚の間隔が36cm以上の家具を選ぶことです。

ルンバの直径は約35cmでそれよりも狭い場所は走行できないので掃除ができません。

例えば、椅子や小型のテーブルなどは脚の間隔が狭いものも多いので、購入する際は注意しましょう。

浮かせられる家具の方が汚れをきれいに取り除けますが、いちいち動かすのは面倒ですよね。

脚の間隔が大きな家具を選べば、動かす手間も減らせるので購入の際は意識してみてください

 

4.ラグや絨毯は短毛で厚みが2cm以下のものを選ぶ

家具選びのポイント4つ目は、ラグや絨毯は短毛で厚みが2cm以下のものにすることです。

ルンバは吸引力が強く、裏面についた回転ブラシでゴミやホコリを取り除きます。

しかし、毛が長いラグや絨毯だと繊維を吸い込んだり、絡まったりする場合も少なくありません。

また、厚みが2cm以上のラグやカーペットはルンバの走行を妨げ、動作が停止する可能性もあります。

ラグや絨毯のおすすめは、厚みが2cm以下でパイル地のものにすると、ルンバのブラシが絡まりにくく、丈夫なので傷みにくいです

ルンバを使って掃除する場所や掃除の頻度によって選ぶインテリアも変わってくるので、ルンバの活躍に合わせてラグや絨毯を選んでみてはいかがでしょうか?

 

5.黒色に近い家具や建具を避ける

家具選びのポイント5つ目は、黒に近い家具や建具を避けることです。

ルンバの利用者から「黒色の物体に反応しなかった」という声がありました。

わざわざ物体認識機能やナビ機能付きを選んでも、反応していなければ意味がありません。

ルンバ本体の問題もあるので「黒色は避けるべき!」とはいえませんが、反応しない可能性もあると理解しておきましょう

 

まとめ:フルハウスでルンバと共に生活する家を作ろう!

というわけで、今回はルンバが活躍する家づくりとルンバや家具を選ぶポイントについてお伝えしていきました。

快適な生活を送るうえで欠かせない掃除ですが、毎日行うのは正直しんどいですよね。

フルハウス株式会社では、家庭内の家事負担を少しでも減らせるような家づくりをお手伝いしています。

オーダーメイドだからこそできるルンバ基地の設置や浮かせる収納棚の造作、床材やカラーバリエーションなどもたくさんの選択肢を用意しています。

家事負担の軽減ができれば、自分の充電時間をもうけたり、お出かけをしたり、他者と関わる時間を持てたりと、好きなことに投資ができるので精神的な幸せも叶います。

「ルンバと共に生活する家を作りたい」「自分らしく生きられる環境作りをしたい」と思っている人は「あなたのなりたい姿、環境を応援する」フルハウス株式会社で夢を実現してみませんか?