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【掃除をラクにしたい人へ】お風呂収納と鏡なしのメリットとは?

家事や育児、仕事に追われる中で、お風呂掃除に時間を割くのはなかなか大変ですよね。

特に、鏡の水垢や棚のカビ、ボトルのヌメりなどは落としにくいため、掃除のハードルが上がってしまう場合も少なくありません。

お風呂掃除をできるだけラクに短時間で終わらせるには、鏡や棚をなくしたり、収納を最小限にしたりする工夫がとても有効です

そこで本記事では、掃除がラクになるお風呂の仕様や収納の工夫、鏡なしで暮らすメリットを私の実体験も交えて紹介していきます。

「面倒なお風呂掃除をラクにしたい」「新築のお風呂を綺麗に保ちたい」といった人は、ぜひ参考にしてみてください。

 

鏡なしとミニマル収納はお風呂掃除をラクにする最強の組み合わせ!

お風呂掃除をラクにしたいなら、鏡をなくして、収納も最小限に抑えるのが効果的です。

お風呂の汚れは、皮脂や石鹸カス、水滴の残りが原因となり、放置するとカビやアカ、黄ばみへと変わります。

特に鏡や収納棚、カウンターには隙間が多く、汚れが蓄積しやすいため、カビや雑菌が繁殖して体調に影響が出る場合もあるでしょう。

実際、私の実家では、鏡に白い水垢が残ったり、収納棚にはカビやヌメりが溜まったり、ボトル類の底にもカビが発生していたりしたので掃除も一苦労でした。

一方、現在の我が家では、鏡を失くし、カウンターや収納を外した結果、カビやアカの発生はほぼなく、掃除がとてもラクになりました。

掃除をしなければならないというプレッシャーから解放され、お手入れの頻度も減らせるので、この組み合わせを一度試してみてはいかがでしょうか?

 

お風呂掃除をラクにする工夫3選【収納・素材・習慣】

ここからは、お風呂掃除をラクにするための工夫を収納、素材、習慣の3つに分けて紹介していきます。

収納は最低限が正解!浮かせてまとめるだけでカビと水垢をゼロに!

素材と設備で決まる!掃除しやすいお風呂に!

入浴後のひと手間で変わる!お湯で流して乾かすを習慣に!

それぞれ詳しくみていきましょう。

 

収納は最低限が正解!浮かせてまとめるだけでヌメりとカビ対策に!

お風呂掃除をラクにしたいなら、収納をできるだけ減らし、小物は浮かせてまとめるのが効果的です。

湿度の高い浴室で小物類を直置きすると、底に水分が残りやすくなるため、ヌメりやカビの原因となります。

だからこそ、お風呂場の収納は「直置きしない」「乾かす」を意識した工夫が欠かせません

以下は、お風呂場の収納を種類ごとにまとめた画像です。

参考:お風呂の収納棚(ラック)の種類

我が家は、無印良品で購入したステンレスラックにアメニティや小物をまとめて収納し、入浴後はフックにかけて乾燥させています。

2年くらい使っていますが、ヌメりやカビは発生していません。

湿度や劣化に強い収納アイテムで小物を浮かせると、掃除のハードルは一気に下がります。

お風呂掃除が苦痛に感じているなら、この方法を参考にしてみてください。

 

素材と設備で決まる!掃除しやすいお風呂に!

お風呂掃除をラクにしたいなら、浴室の素材や設備の選び方も重要です。

なぜなら、ヌメりやカビ、アカなどのお風呂汚れは、凹凸や隙間が多い場所に発生しやすいからです。

だからこそ、床や壁の素材には、汚れを「溜めない」「落としやすい」といった視点が欠かせません

あわせて、オプションが「取り外せる」かどうかも意識しておきましょう。

以下は、カビが生えにくく、掃除がしやすいお風呂メーカーの一覧表です。

お風呂メーカー 特徴
 TOTO(トートー) 「お掃除らくらくほっカラリ床」
・表面の模様を縦横規則正しく刻むことで水滴が溜まりにくく、カビの発生を予防できます
・表面の特殊処理により、汚れが落としやすいです
・断熱効果が高く、冬場でも冷えを感じにくいです
 LIXIL(リクシル) 「キレイサーモフロア」
・特殊な表面加工により、汚れが付着しにくく、ついても落としやすいです
・床の溝は、幅広かつ底を浅く設計しているため、掃除がしやすいです
・独自の断熱層を重ねた構造で、入浴時に床の冷えを感じにくいです
 Panasonic(パナソニック) 「スゴピカ素材」有機ガラス使用
・表面はなめらか、汚れがつきにくい「はっ水・はつ油」成分配合により、水滴や汚れが残りにくいです
・最低限の手入れで、カビを予防できます
・ツヤのある見た目や心地よい肌ざわりで、高級感のある浴室を実現できます
 クリナップ 「水切れの良い床構造」
・床表面の微細な凹凸により水切れが良く、カビの発生を予防できます
・楕円形加工の浅い溝で、短時間乾燥とスポンジ掃除が可能です
・排水口内部も分解しやすく、隅々まで掃除ができます
・日常的なお手入れ負担を軽減し、清潔な状態を保ちやすいです
 タカラスタンダード 「ホーロー素材」
「キープクリーンフロア・FRPフロア」
・ホーローは、汚れが染み込みにくく、簡単なお手入れできれいな状態をキープできます
・溝まで掃除しやすい床構造でカビ予防にも効果的です
・清潔性に優れた素材で2.5cm刻みのオーダーメイドが可能です
 トクラス 「人造大理石」
「うつくしミラー・うつくしドア」
・カビや汚れがつきにくく落としやすい素材です
・特殊コーティングにより、水アカや皮脂汚れが溜まりにくいです
・美しいツヤと肌ざわりの良さで上質な浴室空間を演出できます
 ハウステック 「クリン軟水」
「除菌楽すてヘアキャッチャー」
・軟水の効果で汚れがつきにくく、カビ予防も可能です
・抗菌力の高い銅を使用したヘアキャッチャーで、排水口のヌメりや臭いを予防できます
・洗浄力や保湿力が高く、肌や髪に優しいです

参考:カビの生えにくい・掃除しやすいお風呂メーカー7選

我が家のお風呂メーカーはTOTOで、汚れが溜まりにくい床素材とエプロンの取り外しが不要な構造のおかげで、掃除がかなりラクにできています。

お風呂の素材は汚れが溜まりにくく、落としやすいものを選び、不要なオプションや設備は減らしておくと日々の掃除がぐっとラクになるので、参考にしてみてください。

 

入浴後のひと手間で変わる!お湯で流して乾かすを習慣に!

お風呂をきれいに保つなら、掃除を頑張るよりも、入浴後の小さなひと手間を習慣化することが大切です。

入浴直後の汚れはお湯で簡単に洗い流せるため、雑菌が繁殖する原因を減らせます。

さらに、ボトルや小物をまとめて浮かせれば、水分が溜まりにくくなり、乾燥もしやすくなるでしょう。

我が家では、日々のお手入れをラクにする習慣として、次の3つを取り入れています。

1.入浴後、浴室全体に熱めのお湯をかける

2.浮かせられる収納で直置きしない

3.24時間換気を使って、浴室内の空気を循環させる

特に皮脂や石鹸カスが付着しやすい洗い場をしっかり流し、風呂椅子や桶も浮かせられるとベストです

我が家はこの習慣と合わせて防カビ対策も行っているため、カビやヌメりといった悩みはほぼありません。

3つの行動を入浴後の習慣にするだけで、お風呂掃除の負担は大きく減ります。

無理なく取り入れられる習慣なので、ぜひ試してみてください。

 

【経験者は語る】鏡ありと鏡なしで感じた生活の差とは?

ここからは、鏡の有無で感じた生活の差を、私の実体験を交えながら見ていきましょう。

私は、お風呂場に鏡は必要ないと感じています。

なぜなら、実際に生活する中で浴室の鏡を使う場面がほとんどなかったからです。

実家にいた頃の私は、スキンケアの際に浴室の鏡を見てはいましたが、ほとんど曇っていたので使っていませんでした。

夫も髭を剃るときは手鏡や洗面所の鏡を使っているため、お風呂場に鏡がなくても不便さはないと話しています。

一方、祖父は髭剃りをお風呂場で行う習慣があり、鏡を使っていました。

しかし、水垢や汚れ、カビなどが発生し、ほとんど見えないので、鏡の役割を十分に果たしているとは言えませんでした。

この経験から、鏡の必要性は人それぞれだと感じるようになりました。

そこで、ライフスタイル別に「鏡が必要かどうか」を考えるヒントとして、以下を参考にしてみてください。

ライフスタイル 鏡あり 鏡なし
 髭剃り・洗顔を浴室で行う
 浴室でトリートメントやヘアチェックをする
 掃除の手間をとにかく減らしたい
 浴室のデザイン性を重視したい
 小さなお子様や高齢者のいる家庭 ◯(顔色や表情の確認に)

参考:【お風呂の鏡って必要?いらない?リフォームで迷う人が多いポイントを解説】

鏡なしの浴室でどうしても必要になった場合は、小さな手鏡をお風呂場に置いておくのもおすすめです

我が家のようにお風呂場で鏡を使う習慣がない方や掃除の手間を減らしたい方は、上記の表を参考にしつつ、生活スタイルに合うかたちで鏡をなくす選択も検討してみてはいかがでしょうか?

 

まとめ:掃除しやすいお風呂づくりと小さな工夫で清潔&快適な暮らしを実現しよう!

というわけで今回は、掃除がラクになるお風呂の仕様や収納の工夫、鏡なしで暮らすメリットを私の実体験も交えてお伝えしました。

お風呂掃除をラクにしたいなら、鏡なしとミニマル収納だけでなく、お風呂素材の選び方やお風呂上がりの小さな習慣も大切です。

特に小さなお子様や高齢者のいる家庭であれば、清潔さと快適さは健康維持にも欠かせません。

仕事や家事、育児に奮闘する中で、ストレスなく短時間で掃除ができるお風呂場なら、家族の健康と笑顔にもつながっていくでしょう。

まずは、できそうな工夫を取り入れてミニマル収納の一歩を実践してみましょう。

新築やリフォームを検討している場合は、鏡なしの浴室やオプションのつけ外しなど、気になる点や不安を事前に整理しておくと安心です。

フルハウス株式会社では、お風呂づくりのご相談はもちろん、お手入れの方法や実際にミニマル収納を採用した浴室の見学も行っています

清潔で快適なお風呂づくりを通して、毎日の暮らしと笑顔、健康が守れる家づくりのお手伝いができれば嬉しいので、気になることがあればいつでもお気軽にご相談ください。

【CafeNEO】着工から完成まで

「チームで創り上げるカフェ」とでも言いましょうか。私の納得がいくまで一緒に考えてもらえました。カウンター、照明、壁、天井、厨房、扉、トイレ、床、音響、外壁、屋根、断熱遮熱など機能性とデザイン性のバランスなど意見を交わしながら決めていきました。小さなカフェの建設でしたが、ミーティングの回数はかなり多かったと思います。

着工から「チーム全員が完成を楽しみに仕事をする」という雰囲気が現場にありました。それは淡墨桜の真ん前のカフェということもありましたが、何よりフルハウスのコンセプトを理解した人たちのチームだからだと思いました。

「癒しの空間」というカフェのコンセプトを目指し、「私の理想と私の持ち合わせないフルハウスの経験や知識を擦り合わせること」これが「楽しいさ」だったと思います。

「共有、共感」心地よい時間。

例えば

① コーヒーにこだわる。料理の匂いが店に流れ込まないようにしてほしい。

② 癒しの雰囲気を大切にしたい。厨房で調理中の様子がお客さんからできるだけ見えないようにしたい。

③寒冷地で積雪が多い。断熱や屋根など考えて対応してほしい。

④ピアノを設置したい。場所の確保をしてほしい。

⑤おしゃれな雰囲気を作りたい。タイルも使ってほしい。

⑥カフェの外にはデッキを作りたい。

⑦淡墨桜の絵を飾りたい。

⑧淡墨桜の撮影スポット展望台を作りたい。(実現せず)

⑨ソフトクリームの機械を設置したい。(実現せず)

他にもたくさんありましたが、一部をあげます。

 

完成!チームみんなで喜び合いました。
完成後は、営業にカフェ経営の経験から、古澤さんと奥さんのアドバイスを受けました。メニューの内容、価格設定など、経験のない私にとっては、自信にもなり、カフェ経営の一歩となり、基礎となるものでした。心から感謝しています。

【CafeNeo】カフェ経営のコーチング

CafeNEO

カフェ建設と並行して経営の方針や形態、メニューなども考えていきました。
古澤さんは、コーチングについて学んでいたり、貿易会社に勤務していたり、旅行社に勤務していたり、カフェ経営をしていたりと経験豊富でした。多角的なアドバイスを受け、下記のことを決め出しました。
①地域に貢献する。
・地域の食材を使う。
・インスタグラムで淡墨桜の写真を投稿する。
・インスタグラムで地域の情報を発信する。
②立地のよさを最大限に活かす。
・淡墨桜を眺める。
・根尾の湧き水でコーヒーを淹れる。
・淡墨桜の絵を飾る。
・淡墨桜開花時の繁忙期の売上を向上させる。
③「癒しの空間」を創りだす。
・流れる音楽をジャズにする。
・料理中の匂いや提供する料理の匂いに配慮する。
・心地よい接客に努める。
④従業員は雇わない。
・人件費で収入を減らさない。
・従業員の教育や人間関係などに関わるストレスを増やさない。
⑤メニューの種類は少なくする。
・1人で営業することを考える。
・食品や調理器具の限られた保管場所を考慮する。
⑥食品ロスを減らす。
・仕入をする商業施設が遠方であることを考慮する。
・冷凍は保管できるものを上手く使う。
⑦経営者の健康管理をしっかりする。
・営業時間の管理をし無理をしない。
・仕込みの時間を短くできるように工夫する。

 

【CafeNeo】設計・打ち合わせ期の思い

 

設計を始めた頃は淡墨桜開花時(繁忙期)の集客と収益のことが先にたち、平常時のカフェ経営を考えることができませんでした。

 

打ち合わせを重ねる中で、古澤さんが自社経営のコンセプトを明確に語られるのを聞き、カフェのコンセプトをしっかり決めることが大切だと気付かされました。

 

「癒しの空間」とコンセプトを決めました。決めたことでカフェの設計や経営方針、メニューなども決めていくことができるようになりました。

 

設計では、淡墨桜を眺めることができる席を作ることは、決めていました。しかし、どの様な間取りがよいかまでは、想像が広がりませんでした。
「ピクチャーウインドウ」という設計士さんの提案には驚きました。フルハウスでしか提案できないものだとも思いました。その他にも、カウンター・ピアノ・ピクチャーレール・照明・タイルなど「癒しの空間」に、ふさわしくなるように提案がありました。

 

いつの間にか、カフェの建築から経営まで「チーム」として一緒に考えることが楽みになっていました。

【CafeNeo】カフェを建てようと思ったきっかけ

「定年退職後をどう生きる?」

在職中にずっと考えていたことです。

 

私は「日本3大桜である淡墨桜の前に住んでいる。」そのことを活かした何かができないだろうか。
考え始めた頃は、義理の母が蕎麦やおでん、定食などを提供するバラックの店を何十年も営んでいました。店は淡墨桜の前にありましたが、店内から淡墨桜を見ることができませんでした。そして開花時の繁忙期には、多くの来店者を「さばく」ことにより、収益を得るといった経営方針でした。「もったいない!」と思って見ていたのは事実です。そして時代の変化に伴い経営方針を変えていくことが大切だと思っていました。

 

いろいろ考える中で「カフェは、どうか!」と考え始めました。その日から「淡墨桜をの眺めることのできるカフェ」の設計図を描き、私のカフェ開業に向けた妄想が始まりました。

 

そして退職の1年前、偶然の出会いが訪れました。職場で行われた「志授業」の講師の「フルハウス株式会社の古澤社長」さんです。プレゼンの後半に「建築会社として夢のを応援する」というフレーズに惹かれ「この人に託してみよう」と早速メールをしました。

 

「夢を応援します!」すぐに返信がありました。