CASE STUDY

ホテルライクの上質なリビング&ダイニングのリフォーム・リノベ
A様邸 岐阜県

築19年の昭和モダンながら採光が不十分でいつも暗かったLDKを
「大好きなヨーロピアンテイストあふれる明るい空間にしたい!」という奥様のイメージを形にしたリゾート・リビング。
鉄骨の骨組み以外の壁、床、天井をほとんど解体して作り直しました。
ご要望の上がり天井や間接照明を多用し、ヨーロピアンモダンで上質な空間に。
床材はカバ桜、腰壁にはナラ材の羽目板、テレビ背面や玄関ニッチの壁を装飾するイタリアンモザイクタイル、
部屋全体で利用した鉱石系漆喰など、素材はすべて本物志向です。