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人生は何を選択するか、で決まる~雪山でのこと

行って参りました!!今年初の蓼科雪山!大学時代からの友人のシゲさんにガイドしていただいての、恒例の登山。

今回はその登山での気づきをぜひ紹介したい。

晴れ予報での決行だったから、極めて楽観的に現地に行ったら「雪は降る~♪、あなた(太陽)は来ない~♪。(古ッ?)」天気はどんより。景色は一面雪で真っ白。

おまけに地域の店舗のお休みデーで飲食店やってないため、仕方なく白樺湖畔のローソンでご飯をかき込み(きれいな店でした)、近くの温泉に入り(熱めのお湯でgood!)、早々と素泊まり2000円(!)のプチホテル「まほろば」へ。安すぎてまさか暖房とか無いなんじゃないやろね、とおっかなびっくりだったけど、暖房完備、お湯も出るしで料金以上の施設に満足です。

ところがこの夜。9時には消灯したけど天気が気になってかマンジリともせず(なにせ大雪のなかでの雪山は人生初挑戦だから)、寝られないことで焦る気持ちからなのか、さらに目が冴えてきてしまう。

「過去のことにクヨクヨせず、未来のことにオドオドしない!」が人生を楽しく(幸せに)生きるための箴言であると自分に言い聞かせ、浮かんでくる仕事のことなどを脇へと押しやりつつ、ウトウトとしては目覚めて携帯で時間をチェックする、を繰り返しているうちに迎えた朝5時。外を見ると、、、「わあ、さらに雪が積もってる⤵そして曇天(+_+)」。雪は止みかけてるが、この状況でまじで行くのか。。でもこういう時、シゲさんは凄い。なにせ揺るがない。彼の「いい感じじゃん。これ良くなるよ。」の一言で肚は決まった。早速準備開始。




登山道、きれいに雪で埋もれてます。その様はまさにバージンロード♪足跡一つない雪の樹林帯に足跡をつけていくのは、やはり気分いいもの。

人生初のワカンを足につけ、はじめはなかなかご機嫌な感じです。

ほどなくきつい傾斜に。あまりに滑るから、さらにアイゼンも着用。「ガッツリ直登(ちょくとう)の雪山やないかーい((+_+))」という感じです。

それにしてもキツイ、キツイ。やはり前日睡眠できていないのがダイレクトに体調に反映。一歩踏み出すたびにフーフー息が切れる。ペースがどんどん落ちていく。過去にちょっと負荷をかけすぎたぺースで登山してて心臓がアブツいた(激しい動悸のこと)トラウマが脳裏に蘇り、それがさらに足を重くする。

正直、挫折しかけました。その時の体力云々もさることながら「12時前にピークに到着できなければ下山する。」という自分の山登りのお約束が果たせなさそうだったこともある。

でも、今回のblogの気づきポイントはここ!!

それはシゲさんの適切なフォローもあり、ピークへの登頂については「必ず行ける!」と信じていたこと。できるできないではなく、あきらめるか、あきらめないかの選択の問題にすぎない、ということ。

結局、登り3時間の予定を大幅に超えてのピーク到達。山頂はご機嫌な晴れ!でもブリザード凄すぎて、ものすごい強くて冷たい風が身体に吹き付けてくるから顔が痛い!!マイナス20度くらいじゃなかろうか?寒すぎて冷たすぎるから早々にピークを後に下山開始。足取りも軽く、雪で滑るから下山は早い、早い。

つまり、12時登頂や体調を理由に退却もできたけど、登頂を選択したからピークに行けた。これ、まさに人生そのものじゃなかろうか。というのが言いたかったことなのです。